戻りました。
2012年 02月 20日
日、月とヨーガ療法士の特別&応用研修会へドロンしてきました。
現代医療とヨーガ療法の橋渡し役となる医師や大学教授などが
増えてきたことで、私たちヨーガ療法士の活動の場も今後は
もっと増えていけるんだろうと思いました。
で、講演会とか研修会とか自主研究会などで、大学院レベルの
講義を聴いたり(あるいは収録DVDで学習)できるのは、こりゃ
普通の大学生だって他所の大学や大学院の講義にモグることさえ
できない話ですので、大変貴重な機会であります。
ヨーガ療法の症例論文の中にも、エビデンス・レベルの高いものが
作成されるようになってきて、どんどん現代医療現場にも信頼性ある
ものとなっている流れとのことで、パッと見で医学論文です。
心理学の授業で、エビデンスレベルの高い論文にするための
実験群とか対照群とかの設定について、勉強した覚えはあります。
矛盾とか誤謬が生じない注意点とかテストに出た覚えはあります。
今度の学会も、普段なら絶対聞けない講演盛りだくさん。
大学生時代より大学教授陣の講演や講義を聞く機会が増えました。
脳みそ維持が大変で、面白いです。
帰りには、友達に首根っこを治してもらいました。
鍼灸医が「この首は触りたくないなぁ」という陥没をしている頸椎が、
表に出てきました。久々に触った骨の出っ張り。
一時的でも治って、首が快適。耳鳴りが消えて音がよく聞こえる。
チョー感動。
現代医療とヨーガ療法の橋渡し役となる医師や大学教授などが
増えてきたことで、私たちヨーガ療法士の活動の場も今後は
もっと増えていけるんだろうと思いました。
で、講演会とか研修会とか自主研究会などで、大学院レベルの
講義を聴いたり(あるいは収録DVDで学習)できるのは、こりゃ
普通の大学生だって他所の大学や大学院の講義にモグることさえ
できない話ですので、大変貴重な機会であります。
ヨーガ療法の症例論文の中にも、エビデンス・レベルの高いものが
作成されるようになってきて、どんどん現代医療現場にも信頼性ある
ものとなっている流れとのことで、パッと見で医学論文です。
心理学の授業で、エビデンスレベルの高い論文にするための
実験群とか対照群とかの設定について、勉強した覚えはあります。
矛盾とか誤謬が生じない注意点とかテストに出た覚えはあります。
今度の学会も、普段なら絶対聞けない講演盛りだくさん。
大学生時代より大学教授陣の講演や講義を聞く機会が増えました。
脳みそ維持が大変で、面白いです。
帰りには、友達に首根っこを治してもらいました。
鍼灸医が「この首は触りたくないなぁ」という陥没をしている頸椎が、
表に出てきました。久々に触った骨の出っ張り。
一時的でも治って、首が快適。耳鳴りが消えて音がよく聞こえる。
チョー感動。
by saporterK
| 2012-02-20 23:19