不具合か

IL DIVOのCDを開店前に聴いていた。お店のオーディオ機器はアンプがAccuphese、プレーヤーがSONY、スピーカーがAltec。家で聴くよりお店で聴いたほうが良いに決まっている。ジャズ向けの組み合わせの機器でも何でも、音が良ければ良いのだ。開店前は音量を上げて聴いている。
2曲目に入ったら突然「ブチッブチッ」と雑音というか音を拾い損ねたような音がしてきた。どうもアンプの調子が悪いようだ。オーバーホールに出して1年しか経っていないのだが、新たな不具合だろうか。
マスターが「いつも同じ音量で流すからなぁ(しかも小さめの音で)」と言いながら音量を上げたり下げたりして不具合の起きるところを探していた。そこを避けると問題はないようなので、暫く様子見ということにする。
修理に出している間、良い代替機を借りれれば申し分ないけれど、前回はひどかった。音の良し悪しの分からない私ですら「そりゃねぇっすよ」と呆れたくらいだ。
マスターは「湯水のように金を使えるわけじゃない」からあまりオーディオには深入りしなかったようだが、お客さんや知人の中には「家が建ちます」くらい入魂した物を持っている人もいるらしい。たまにオーディオに目をつけて話しかけてくれるお客さんと出会うと、マスターもノリノリになる。そして私は交わされる会話の殆どが理解不能に陥る。CDをYANNIに替えて聴きながら、今度修理に出している間は、私のBOZEのコンポをお店に持ってこよう、などと考えていた。
[PR]
by saporterK | 2006-01-29 23:49 | Comments(2)
Commented by U-Toshi at 2006-01-30 01:10 x
オーディオにお金を掛けるのは勿体無いという考えと、短い人生、時間かけて聴くなら良い音に越したことは無いという考え。どちらもアリです。私のように学生時代につくったスピーカーが成功したため自作&自己満足な音楽生活を送っている人もいるでしょう。
普段私のメインは自作真空管アンプと自作スピーカー、楽器の練習をする自分の部屋ではスタジオモニター、あとKさんと同じ様なBOSEシステムを置いた部屋の計3ヶ所で聴き分けています。
私は仕事柄様々な音楽を聴いているのですが、最近解ったことがメロディーに合った楽器がある様に楽曲に合ったシステム(特にスピーカー)があるということです。物理的にフラットなモノがいかに芸術的につまらないか・・
ALTECとBOSE。表現力が相反するシステムですね。モニタリングの要素の強いALと空間表現の上手いBOSEと。 興味シンシン。
オーディオって面白くて奥が深い趣味ですよね。
それを知ってるからこそ 先日の番組プレゼントだったサングラス+mp3プレイヤーのグッズが許せなかったのです。
あぐらかいて腕組んでライナーノーツ読んで歌詞を読んで・・・
「趣味:音楽鑑賞」な私なのです。

Commented by saporterK at 2006-01-31 01:02 x
オーディオの会話って、型番だけで「あー」とか解り合えてしまう。車やバイクの場合もそれに近い。まるで宇宙語です。でも深みにはまっている会話を聴くのは面白いです。門前の小僧。いつ修理に出すことになるかは判らないですが、その時はやはり持ち込んで鳴らしてみます。お店でどう聞こえますかね。U-Toshiさんの「趣味:音楽鑑賞」は深いですよね。聴かれるジャンルも多岐に渡ってらっしゃるし。