南アルプス市のジャズ喫茶より日々の出来事を。

by saporterK

ロシアワイン。ファナゴリア。

朝からの出稼ぎを終え、仕事帰りにお見舞いに立ち寄ったり、お店のチーズを買ったり。普段より30分でも帰りが遅くなると携帯が鳴るので、先んじてお店に電話を入れたら、ほどなく母上が自宅から確認電話を寄越した。その時はすでに病院を出て喫茶店で落ち込んだ気持ちを宥めているところだった(ついでに先日そこに本を忘れていったので回収も含まれていた)けど。私は幼少時の入院経験が酷い精神的苦痛となり、未だに病院施設などの建物を見ると怖い。カフェインを摂って落ち着くまで過ごす。

f0053615_23462639.jpgチーズを買いがてら、自分用のワインも買う。目についたロシアワイン。カベルネソーヴィニヨンかシャルドネか。マスターの「シャルドネで大きなハズレはない」という言葉も信じて、また、1文字もアルファベットのないロシア語は当然読めないので、日本語のラベル部分を信用して買う。ファナゴリアは商品名。カフカス山脈の麓グラスノダールで栽培されたシャルドネ使用とのこと。香りは何だか樽と石灰質が強い不思議な印象。辛口で、酸味もあるけど尖ったところはない。黄色味が強い。美味しいというより不思議な味わい。さりとて不味いわけでもない。そういう意味では確かにハズレではない。ロシア料理はあまり食べたことがないので、ビーツのスープやピロシキやニシンには合うのかもしれないが。赤を買ってみるかどうか迷うところ。値段は私が買ったお店では千円以内。もっと香りが花や柑橘系のフレッシュさがあれば良いのになぁ。地酒っぽい。
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by saporterK | 2007-07-14 00:04 | Comments(0)