南アルプス市のジャズ喫茶より日々の出来事を。

by saporterK

夕飯当番。

昨日、出稼ぎから戻ったら「マヨネーズが変な味になった」のを見せられる。母上が手製で試みたがっていたのを知ってはいたけど、作る前に分量を調べるとか、私が帰ってくるまで待つとかしてほしかった。マスターが散々文句を散らし、怒っていた。

法事の為に帰省中の義姉上に代わって、兄上に頼まれて夕飯当番。「生協の肉が届いてるから」使うメニューが決まる。日が沈んで、ほげーっとしていて6時頃に「あ、ご飯か」と思い出して作り出す。味を直したマヨネーズでポテトサラダ。人参とネギ緑部分と金ゴマの白和え。カボチャの甘煮。ネギ白部分でリンボウ先生の本に載っていたネギパラガス。豚肉生姜焼き(白菜の千切りを巻き巻き)。大根葉と炒りごまのまぜご飯。久々に濃い味付けの昆布の甘辛煮。

兄上は彼なりに食に思い入れが強い。独身時代に私の夕飯を減点式採点していたのは、食べることで1日の疲れを癒したかったからとだけ思っていたのだが。時折お裾分けがくるお取り寄せスイーツは全部兄上が注文したのだとか「思った時すぐ行けるなら(ちょうど私が名前を出したので)ピエール・マルコリーニのパフェとか食べに行きたいもん」とか、甘党なのは知っていたけどコンビニスイーツ好きだと思っていた。母屋の冷蔵庫には、そんなもんが色々入っているので。甘い物に限らず予想以上に「食うこと」が好きだと知って、驚くも安心した。兄上の減点式にも根拠がそれなりにあったのを納得。そんなことで家族愛を増した日。
ご飯を食べつつ今日の出来事などを話す時間は、いかにも家族の時間といった感じがして楽しい。誰かとこういう時間を過ごしているのを妄想しかけたので、慌てて取り消して、食後のコーヒーをいれてあげた。ごちそうさまとは言ってくれたが、美味しかったとは言われなかった。その辺りは確かに兄上だった。むぅ。

明日は我が家も法事。でも午前中で終わるからお店は通常通りです。
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by saporterK | 2008-02-17 00:56 | Comments(0)