南アルプス市のジャズ喫茶より日々の出来事を。

by saporterK

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ぐうだら、な日。

明け方3時過ぎに布団に入り、うつらうつらしていた。外のクラクションで飛び起きる。そのまま起きて、はなまるマーケットを初めから観たり、(刺激物は避けるよう厳命されているので)普段の倍くらいの薄さの紅茶を啜って過ごす。出稼ぎでもないのに早起きするとは。

本を読んで、ご飯を食べて、マーサ・スチュアート・リビングを観て、また本を読んでいると、いったんマスターが帰宅して仮眠。私はお昼になって布団に潜る。「がっ」と眠って起きたら1時。また本を読んで寝る。なぜか図書館にいて、外に出たところへ炎上した飛行物体が目の前に落ちて「なんてこと!」と絶望感でいっぱいになった瞬間に目が覚めた。なんという夢。足を見たら、じんましんが再発。

量的には少ないので、もう薬も切れているし、マスターは私の車に乗って行ってしまったし、病院は明日休みだし、放置することにした。出ては消え、消えては出る小さいじんましんを眺める。かゆくはないので我慢は出来そうだ。

3時過ぎてお昼にパスタを茹でる。レトルトだけど味は許せるソースをフライパンで温めて、ローズマリー風味のオリーブオイル、ちょっぴりバター、ゆで汁でのばしてパスタにかける。まぁ、寝てばかりの休日としては、よろしいお昼ご飯ではないでしょうか。また薄い紅茶にミルクを入れる。食器を洗って、また本を読む。

両親が帰宅して、マスターはテレビで放送していたハリソン・フォードとリーアム・ニーソンが出ている「K-19」を観て、母上は倒れ込むように寝て、私もよろよろどっちつかずになりながら映画を観る。

完全にぐうだらな日だったけど、夢見が悪くて「これって休まったことになるんだろうか」という、やりきれない気持ちが残る。むむむ。
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by saporterK | 2006-08-30 19:14

二重が。

3日分の薬が終わる。もう抗ヒスタミン剤もアレルギー抑制剤もない。でもビミョーにかゆみが残っていて、明日どうなっているか不安でもある。

身体的に、どエラいことだったので、何か1つ「これは救われた」点がないか考えた。まぶたにもじんましんが出て腫れたことが影響したのか、単にそのまま体調を崩したような気がしているせいなのか、二重になるシワのクセが変わって、少し「はっきり二重」になったこと。普段はまつ毛も引っ込む奥二重で、アイシャドーもシワにのめり込んで見えなくなっているのが、ここ数日間は腫れが引いた後もシャドーの色が見えるような二重になっている。これは良い傾向だ。

昔から目は大きいほうだが、奥二重になるくらいなら一重のほうが良いと思っていた。せっかくシャドーをつけても見えなくなる上にシワの伸縮でヨレヨレになってしまうし、マスカラをつけてもまつ毛がくるりと巻いたままであることはない。そのくせ具合が悪いとか水分不足になるとおかしな二重になったりして。顔のパーツの中で目立つのに「チャームポイント」とは言えない箇所。

今回はバランスがわりと取れている状態になっているので、出来れば永久にクセがついてくれればな、と願う。何もしなくても「目力」がついていそうに見えるから。
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by saporterK | 2006-08-29 23:29

体は素直。

吹き出物とか。じんましんもだし。肩こり腰痛頭痛に猫背。
昔なら、ストレスでも体調不良でも、少し辛いな、くらいで済んでいたことが多かった。何でもなさそうな気掛かりとかちょっとしたことが、体の不調になって表出するようになってきた。

それだけごまかしも利かないお年頃ってことなのだな。私の場合は特に精神面で。
今年になってから力を込めてそう思う。

29と30の間。
若いけどぴちぴちでもない。でも若い。グレーゾーン。
年配の人達から「お若い」と線引きされなくなって喜んでいる。でも「若者」とは自分が線引きしていてサミシい点もある。精神よりも、身体が線引きしてしまう。若さという勢いと言い訳を捨て、若さという賢さと計算を使う年齢なのかも。

眠気とかゆみのやじろべえを闘いながらお店で常連の姐さんと話す。夜、ヨガの先生と話す。ちょっとした、今までならスルーできたことが、抑圧しようともできず身体が反応する、という体の転換期について。厄年は信じないが、周囲の変化、体の変化、自分自身の環境の変化が起きやすい意味では確かに30前後は変化の大きい頃だという。私は厄年に向けての準備期間中ってことか。でもそれだけ自分の体に従うように気をつけられるのはラッキーだと思う。気をつけているようでも体はこうして抵抗している。どこか見つめ直すべき部分があるのだろう。背中を掻こうともがいて、今自分が抑圧したり見て見ぬ振りをしようとしていることに対して考えを巡らす。ふーむ。

33で亡くなった祖母を思う。残っているのはお見合い写真と結婚式の写真と、台所で竃に向かう背中姿くらい。キリリとした目元、ふくよかな頬、引き締まった口元、当時にしては上背のある姿は、知性を感じさせて美しい。背が高いところしか受け継げなかったけど、今の私は写真の祖母の年齢を超えた。鏡に、まるで及ばない自分を見つける。ため息。
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by saporterK | 2006-08-28 23:27

寒。

明け方に肌寒く感じる日が増えてきた。処暑を過ぎて、そういう時間帯から秋を身近に感じるようになってくる。もちろん前からトンボは飛んでいるし、稲穂は青々と育っているし、ブドウを戴くようになってきたし、虫の音も心地よくなってきているんだけど。明け方必ず薄い綿毛布で蓑虫になる為に目がさめる。大体やっと寝付いた頃なので、私は季節によっても睡眠を中断させられる。

まだ人の目を盗むように出てくるじんましんと闘いながら、今日を出稼ぎの日と間違えてすごく早く目がさめる。すぐおかしいな、と気付いたけど、やはり薬を服用しているこの2日間は自分の言動に自信がない。やった覚えのないことがしてあったり、言った覚えのないことに周囲が対応していたりとか。

さて今、マスターと母上が言い争っている。近所で不幸が起きたからだが、田舎のお葬式準備前って、大変なんだよな、と思い出す。
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by saporterK | 2006-08-28 09:20

じんましんの原因。

結局、お店に出ることを拒否され、1日寝こけていた。
兄上が離れ家にきて、なぜ私がいるのか問いつめるので、どわーっと出たのが薬で落ち着いているじんましんを見せる。
「お前、じんましんって初めて?」
「初めて」
「おめでとう。ようこそこちらの世界へ」
兄上がじんましんで苦しむ姿に記憶がないが「こちらの世界」の住人らしいので、私はそんな繊細な造りでないと知っていたせいか歓迎される。
それよりも顔に出た吹き出物ほうを心配される。「ま、お大事に」って、どう大事にすれば治るのか教えてくれよ、「こちらの世界」の住人。

薬の強さを体感しつつ、まだポツポツ出てくるじんましんを考える。「まだ」出てくるということは、3日分の薬が切れた後はどうなるんだろうか。また病院へ行き、もっと強い薬を処方され、もっと強く副作用が出て、もっと意識を朦朧とさせ、もっと記憶をとぎらせることになるのだろうか。

1日分残っている薬を、かゆみ止めではなく睡眠誘発剤代わりにとっておきたい衝動に駆られながらも、私は今回の原因をつきとめたくもがいている。食物アレルギーではない(それならもっと早く出ているはず)。環境でもない(これも同じく)。結局わからないときの常套用語「ストレス」が残る。でも今の時代ストレスに心当たりのない人なんているだろうか。

よくよくここのところの言動を思い起こす。唯一心当たりになる(それもじんましんが出るほど)となると、嫌いな人が夢に出てきたくらい。夢を見ながら自分で「なんでここでこいつが出てくるんだよ(怒)」と考えていたのだから更に嫌い度が増したことになる。そう思い当たると、妙に納得できるから不思議。とにかく食べ物アレルギーでないだけでも天を仰いで喜びたい。その人が嫌い?ならば徹底的に避ければ良い。幸いに、対峙することはないから避けるのは簡単(この時、自分が何て冷たい人間なんだろう、とさえ考えなかった。こわーい)。

1日目、真っ赤に腫れ上がった自分を呆然と見つめて泣きそうになったのが嘘みたい。真夜中の鏡の中には、濡らしたタオルを全身に貼付けている女。必死に掻くのを抑えようとしている哀れな女。それが2日目の夜には、腕だけでも元に戻ったのを、信じられない目で見ている。でも体内リズムに関係ない眠気に負け続けている。そして薬が切れた後、また酷くなるんじゃないかと恐れている。

嘘みたいに、じんましんは消えている。即効性の強い薬は怖いが、元に戻れる希望は与えられた。初めてのじんましん、原因は特定「させた」。
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by saporterK | 2006-08-27 22:59

薬ってこわい。

「起きてご飯食べて薬飲んで寝るなら寝なさい」と、母上に起こされた。
38℃の熱を出した甥っ子は鼻水を出しながらもぴんしゃんして、離れ家に来ていつものように仏壇になむなむして、私の寝こけているのを見て母屋に帰ったという。私も薬が切れて、途端にあちこちかゆくなりだしたので起きる。

薬の有効時間の影響で、ネットをしながら意識が朦朧としていたのか、朝になってチェックを飛ばしたサイトがいくつかあることに気付いた。その時の記憶もない。あれからお風呂に入り、薬が切れだしてまたじんましんがどわーっと出て、薬を飲んでテレビを見ていた。「CSI:5」を見ている途中で薬が効きだし、終わる頃には目も開けていられず沈没。甥っ子がなむなむ、とやる頃まで熟睡していた。

でもそれはあくまで薬の「副作用」でしかなく、また有効時間が切れてきたらじんましんが出てくる。そして寝た後の気分は悪い。睡眠誘発剤とも違う不快。腫れも出ずかゆみも和らいで眠れるのは嬉しいけど、この副作用は出過ぎじゃなかろうか。

朝の薬が効いてきてひどく眠い。これを書いたことさえ忘れて寝てしまいそう。でも、今からお店に行くつもり。。
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by saporterK | 2006-08-27 10:54

眠い。

じんましんだった。
腫れがひどくて広範囲なので少し強い薬を出されたもよう。
服用して暫くしたら、寝不足も重なって猛烈な眠気。「顔の相が違うよ」とお客さんに言われたくらい眠そうに見えたらしい。薬の注意書きを読んだら、場合によっては強い眠気が起きるとある。これが、場合によった、というやつか。

仕事に支障が出そうだった(洗い物をして、割りこそしなかったが皿が手から滑り落ちた)ので、帰宅させられる。これからもう寝ることにする。

まだかゆいけど、腫れが一部引いただけでも感動的だ。鏡を見て叫ばずに済む。
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by saporterK | 2006-08-26 20:28

眠りたい。

寝転んで体重がかかった通りに発疹が増えて広がって、地図のようになっている。
広範囲なのでタオルを濡らして冷やしてみる。鏡を見た瞬間「ぎゃぁっ」
まともな部分のほうが少ないかも。

ネットで調べて、じんましんであることには間違いがなさそう。でもやはり原因に思い当たる節はなく、「原因が分からないものもある」という一文に相当する。いずれにせよ病院に行かなくてはならない。

寝不足もじんましんを起こしやすくするというが、出てしまって酷いかゆみの中でどうやって眠れるだろう。座っているほうが楽。楽だけど眠れない。ストレスになる。かゆい。掻けない(掻いたらシミになる、と言い聞かせて8割我慢できている)。悪循環だ。朝になるまでに改善或いは治ってほしい。顔にも出始めて、崩壊している。鏡の中「ちょっと、あんた誰?」な私。
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by saporterK | 2006-08-26 03:26

心当たりなし。

夕べ、ちょっと左の上下まぶたが腫れていたのを発端に、或いは一向に治らない顔の吹き出物を前兆として、只今あり得ないほど全身に(母上の愛蔵書「家庭の医学」によると)「じんましん」が出て苦しむ。

食べたもの、居た場所、辿った経路を思い出して書いてみる。
どれも、じんましんに行き着くものはない。

時間が経つにつれてひどくなる一方。早く明日になって、とりあえず抗ヒスタミン剤でも何でも良いから処方してほしい。

でも、救いのないことに、本当にじんましんだとして、母上の本によると「発疹は数時間ほどで消えるが次々と出現するため、一定期間症状が持続しているように見える」わけで、薬を塗るなり飲むなり打ったとしても、この週末週明けは、見るに耐えない己の全身と対峙し続けなくてはならない。南無三。

私の体内で、一体なにに反応して、なにが起きてしまったのか。
雲隠れな日が2週間先であることが、唯一の救い。

自分史上初の(今のところ)じんましん。うううぅ。
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by saporterK | 2006-08-25 23:48

リセット。

本日定休。
午前中から頭上以外の空には黒い雲。結局雨はポツリともこなかった。

メロン、ホワイトグレープフルーツ、ブドウ、温州みかんジュース、サツマイモ、紅茶とともに1日を過ごす。暑さに負けて水菓子ばかり。でも気持ちのリセットになる。香りの良い果物は気分も良くする。少し体が軽くなった(気になれる)。

先日買った、フランス人のアーティスト(画家、デザイナー、モデル、俳優、建築家など)が1人2品レシピを提供した本のコラムに、フランス的「年末に蓄える為にクリスマスに蓄えたよからぬものリセットダイエット法」があった。朝から、水、グレープフルーツ、はちみつ入りココア、2時間も煮込んだ野菜スープ(栄養価は残っているのか?)、で過ごすというもの。ちょっとした断食。もちろんその日は「じっと動かず寝ていること」という注意書きがあった。食べ過ぎた後、実際的な数字と関係なく体が重くダルくなる。そういう時は試してみよう。

今日は、果糖と水分とビタミンとミネラルを採った(つもりでいる)日。
この蒸し暑さが軽減すれば、体も心も軽くなれるのだけど。ふぅむ。
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by saporterK | 2006-08-23 21:34