南アルプス市のジャズ喫茶より日々の出来事を。

by saporterK

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お店掃除終了。

f0053615_23413968.jpg起きぬけに、母上が炊いた餡の味見をする。お茶だけ飲んでお店へ。今年は兄上も参加。家具を出し、エアコンのフィルターを洗い、照明器具を拭き、掃除機をかけ、水拭きをし、ワックスを塗り込む。その辺りでお昼になる。ワックスを乾かす間、兄一家も一緒に知り合いのラーメン屋へ。五目ラーメン、兄上と半分ずつにしようとチャーハン。ギョウザは取り分けで。結局9割ほどチャーハンも食べ「そこまで食べるなら全部食べろよな」と言いつつ兄上に残りを食べてもらう。何だか食べるそばから消化活動が激しいのか、珍しくラーメンでお腹いっぱいにならなくて。お店に戻って紅茶を飲み、作業再開。

一服しているマスターと兄上に合わせて一休み。ユリアンをかまっていると、細かいみぞれが降ってきた。山でしぐれたのが風で舞ってきただけなのだが、一時「あら、本気降りになるのかしら」と思った。3人で黙々とワックスの拭き取りに励む。開始直後は、兄上が必ず「右手でワックス塗る、左手で拭き取る」と、ベストキッドのミヤギさんの真似をするのだが、すぐに余裕が失せて黙ってしまう。「ねぇ、そっちから見てワックス拭けてる?」と確認しながら。拭きすぎると意味がなく、拭き足りないとお客さんが滑って転ぶ恐れがある。その中間を見極めるのが難しい。全てが終わって、一休みする間もなく自宅へ。明日はもっと寒いそうなので外側を拭いたり擦ったり。

隣のおばさんから自家製沢庵2本戴く。「もっとよく漬かったらまたあげるじゃん」というありがたい言葉とともに。漬きが浅いので、ピリピリした大根の辛みが残っていたけど、早くもお汁粉が登場した食卓ではちょうど良かったかも。でもお昼の大食いがあるので、お汁粉は殆ど食べず、温めたみかんとお茶で終了。残すは自宅の中。
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by saporterK | 2007-12-30 23:58 | Comments(0)

もう休みです〜。

本日より休み。と言って、出国ラッシュ約10万人の仲間には入っておらず、高速渋滞の仲間にも入っていない。今日から掃除三昧開始。1年に1度の「マッチョ」な3日間。まずスタジオの床掃除。56畳分の床を、掃除機をかけたり雑巾で拭いたり。それだけで「スタートダッシュ」のエネルギーを使い切る。
お昼は、兄上一家が買い出しに行き、出されたお皿には、ポコッと置かれたフライドチキンと、メンチカツのナンサンド、フライドポテト。(しょっぱい。そして油っぽい。)普段全然食べない物を食べたとき、大抵私は塩分と酸化油にクラクラする。これに兄上達はソフトドリンクを合わせている。うぅ。お茶をがぶ飲みして、少しでも体内に油分が残らないように祈る。喫茶店の身内なのに缶コーヒーを飲む神経も理解しがたいが、彼らとは別社会なので黙ってお茶を啜る。うーん、スーパーのお惣菜コロッケやいなり寿司のほうが健全な気がするよ。。。とは、イマドキの若夫婦的な兄上達と違う私の意見。なんか、咀嚼回数が異常に少なかった気がする。うーん。

午後はスタジオの窓やらドアやらお店の厨房やら。窓を拭いていると、常連さんや年に数回だけど細く長く続くお客さんが。2階の窓から「今日から休みなのです〜。そして年明けは3日からなのです〜。」を何度か叫ぶ。今日お店の中を掃除していても、昨年と異なり「臨時営業」できないくらい在庫なし。つい「仮に臨時営業できたとしたら」と一瞬レジが頭の中で「ガシャガシャ、チーン」と音を立てた。

夜お菓子を買いに、近所の戸田酒販へ。社員君と行き会う。既に私は筋肉痛が出てきて苦渋に満ちながらお徳用の袋菓子を抱えていたところ。彼はマスターや母上と親しいのだが、冬期休業を知らせ忘れたようで「あ、今日から休みなのです」と今更に伝える。食事して、ビール飲んで、お菓子をつまんで。初日終了。明日はお店の床のワックスがけ。半練りタイプのワックスは時間がかかる上に体力をものすごく消耗する。水ワックスに替えたいが、一斗缶の半練りタイプが使い終わらないので、言い出せない。
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by saporterK | 2007-12-29 23:28 | Comments(0)
f0053615_03437.jpg夕べ眠れぬままで、起きて朝の出稼ぎ。朝ご飯を食べ損ねたので、普段摂らないグラニュー糖を紅茶に混ぜて糖分を補給してみる。新しい音声卓が右手から色々な音が聞こえ、上からはエアの音が聞こえ、左耳からはインカムの声が聞こえる。音の洪水。今年も1年、TKの椅子に座ってキーキー叫んだりオラオラ凄んでみたりムッツリ口を尖らせたり、到底出稼ぎ先の人々以外にお見せできない姿を晒して自己嫌悪に陥ること度々。「あぁ、とりあえずものすごい失敗は無かった(と思う)1年だった」と今年も思えて良しとする。

本屋で年末年始に読む本を買おうと思って寄ったら、確かに誰もがカゴに何冊も買い込んでいる。でも出入り口には年末年始の営業時間案内があった。多少時間は短縮されるが営業するのねー。子供の頃は、本屋もスーパーも年末年始で3日は休んだので、買い溜めという概念があったし、カートにいっぱい買い込む楽しさにわくわくした。何を買おうかリストなんか作って。それが「年内無休」となり、あっという間に「年中無休」になって、そんな光景も少なくなった。田舎なので集まる親戚の為に買い出しはするけど、ぶら下げる袋の量や大きさが昔ほどではない。それにスーパーが仮に休んでもコンビニがある。先程、友からのメールにも大きく頷いたところ。便利の裏側の、哀しみ。

お店に戻り、編んだアクリル毛糸の布巾で厨房のステンレス壁をゴシゴシ。今までは洗剤を使いたくないので重曹とクエン酸で「エコ掃除」と偉ぶっていたが、脂と油とフロアから流れてくるヤニや埃が混ざった汚れが、水で濡らしただけの布巾で擦るだけで落ちていく。1人で静かに、化学反応バンザイと唱え「素晴らしい…」と呟いて、洗剤も重曹も使わずにステンレスに自分の姿が映る感動に浸る。今年は重曹の使用量もだいぶ減りそう。これまでクロームメッキ磨きにしか使っていなかった自分を反省。感動の勢いで余分に1枚編んでおく。明日から3日間は、スタジオの床、お店内外、自宅の掃除三昧。本を読んだり、編み物をする余力など、あるだろうか。
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by saporterK | 2007-12-29 00:57 | Comments(2)

あぁ今になって…。

マスターの年賀状を印刷し終えて1週間も経つのに、自分用のをまだ用意していなくて、お店が終わって帰宅してから唸る。うーん、マスターは今回は正統派という感じをセレクトした。いつも正統的なのと、ちょっと目を引くのと、絶対選ばないのを作って選んでもらっている。たまに絶対選ばないと思われる物を選ぶのだ。マスターの感覚っていつまでも掴めない。おこぼれを私が使うわけでなく、結局1から唸って選ぶのと、自分用なので余計に悩んでしまう。今回は、目上の方用と特別用と友達用の3種類。とりあえず印刷するところまではいったぞ…。なんて、今になって言いうのは遅い。

後回しのツケというと、金融関係もそのひとつ。振り込みなどは済んでいるけど、口座から口座へ、ただ「右から左へ」移動させないと、投信や定期などの引き落としができなくなる。時折思い出したようにポンと移動させて「これで半年行かなくて良い」などと言っているせいだろうか。明日は出稼ぎの後、あちこち寄り道して帰らなくては。二進も三進もいかなくなるほどの年の瀬になって、一気呵成にまとめて用事を済ませる。これは夏休みの宿題と違って、いかにも「師走」な気分を味わいたいがためでもある。そう言い訳して毎年自分の首をぎゅうぎゅう締めている。体力と気力がついていけなくなったら「前倒し」に転向したいところ。
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by saporterK | 2007-12-28 00:30 | Comments(0)

またカニ…。

本日定休。
家の敷地内に、夏だけ盛んになる野菜畑がある。母上が「かろうじてブロッコリーを植えた」というほかは雑草が冬枯れし茫漠とした雰囲気。生け垣の刈り込みをマスターが始めている。「休み中は天気が芳しくないようなので、外をする」という。犬は寝床をくるりと丸く踏む習性があるそうだが、ユリアンも枯れ草を慎重に踏みならしていた。ユリアンのお腹がほかほかして気持ちよい。さしずめ手伝えることはなさそうなので、私はひとりで3時間ほどスタジオの掃除する。甥っ子が来て、少し遊ぶ。私には恐れと畏れを抱いているそうで普段はあまり寄ってこないのに、珍しく2人で遊ぶ。

夕食は、兄が北海道から取り寄せた、カニ。家族団欒という点では、小姑の立場は危うい。でも無理して出掛けるほどの気も起きず。甥っ子が大人数の食卓に興奮してテーブルの回りを走ったり何やら賑やか。「JやKは、大人しかったからねぇ」とは私達兄妹の幼少期の話。自分達の子供が静かだっただけに、マスターと母上も、飛び回り跳ね返る自分の孫に対して、すぐ私達の頃と比較してしまう。甥っ子が走り回って背後に来ると、サッとカニと箸を口から遠ざける。うっかりぶつかって喉を突くなんて御免だもの。夕方遊んで気安くなったのか、突然ナントカレンジャーの真似なのかパンチとキックを腰に喰らう。しかも腰椎分離症の箇所にヒット。子供の威力なので痛みはないけどたしかな衝撃がきた。「腰だけはやめて!」の真剣な言い方に対して、全然効き目がなくて2度目3度目が繰り出される。仏の顔も3度まで。Kさんの顔も3度まで、と言いかけたところでようやく兄夫婦が止めにかかる。遅いよー!幸いカニで喉を突くことなく食事は終了。甥っ子と違って、私は当時ご飯を食べるのがすごく遅かったので、走り回るほうに気持ちが向く余裕がなかったのを思い出した。
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by saporterK | 2007-12-26 23:47 | Comments(0)

証拠がない。

マスターの年賀状を印刷してから自分用を印刷し始めたら、へっぽこプリンターめ、紙づまりを起こしたり掠れが生じて、みじみじする。今日は本当に寒い。定連さんが「若草のカインズホームに寄ったんだけど、山から舞ってきたのかもしれない雪が少し舞ってきたよ」と教えて下さる。クリスマスも勤労に励む私に、ロゼシャンパンの差し入れを戴きました。ごっつぁんです。帰宅してから飲んで、ロゼだけど目の醒めるような辛口で酸味も強いタイプ。ギリギリにクリスマス気分です。

さて、ドーナツをおやつに買ってきてくれた義姉上と甥っ子がお店に立ち寄ったので、昨日編んだモチーフの縁取りも終わった物を見せたら、甥っ子が予想外に喜んだので「君のカップのコースターにしてもらいなよ」と、気前良くあげました。で、義姉上には「やっぱ初心者で力の加減が不均等なので、よれた感じは1度洗うかスチームアイロンにかけて伸ばしてみて下さいまし」と言っておく。中国産じゃあるまいし無理矢理アイロンで伸ばすなんて、いくら初心者とはいえ、情けない気がします。

その後、クマのあみぐるみを作り始める。ふとお店を見回して、マスターに「私が編み物をしている証拠が、最初に編んだカゴしかないね」と言ったら笑っていた。いや、甥っ子は見向きもしないと思っていたら、意外にも気に入っていたようなので、つい…。犬のぬいぐるみを懐に入れて「あったかいのー」などと言っているので、クマの編みぐるみを見たら、また貰ってくれるのかしら。と思って、つい気合いを入れて編み編み。男の子でぬいぐるみを大事にするなんて、本当に今だけなんだろうなぁと思いつつ。もっと色々な毛糸を買っておこう。気が向いた時にすぐ編み出せるように。
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by saporterK | 2007-12-25 23:31 | Comments(0)

編み編み。

f0053615_025549.jpg母上がスカになったリンゴを有塩バターと素精糖でソテーしてくれた。私がただのリンゴソテーよりキャラメルアップルが好き。母上はキャラメル味が好き。カロリー問題は脇へ追いやって「どうせなら、バニラアイスたっぷりでお願いしやすぜ」と頼んだら、たっぷりのせてくれた。シナモンをふって、とろとろあつあつしゃりしゃりひえひえ。母上の「適当」な性格が福となし、全てが口に蕩ける食感ではアクセントがないから、ちょっぴりりんごの生の食感が残るほうが美味しい。おかわりまでして。あぁ、禁断のキャラメルアップル・バニラアイスのせ。

f0053615_019229.jpg100均で毛糸を買ってきた。細いアクリル毛糸。エコたわしにするにはビミョーな色ばかりだったので、苦し紛れに「スポンジといえば緑と黄色」という勝手なイメージで選んだ混合色で布巾を編む。その後、別の模様を編む。本では繋ぎ合わせてマフラーに仕立てるのだが、マスターが「暖かくないじゃん、それ」と実用主義的な発言をした。そもそもアクリル100%でマフラーは編まないものだが「練習」ってことで、今日も編み編み。
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by saporterK | 2007-12-25 00:31 | Comments(0)

使い切った。

f0053615_2332322.jpg世の中は最後の最後まで連休。姐さんが編んでくれた白いモチーフを観察して、ピンクで作ってみる。3回長編みして2回鎖編みして…裏返して繰り返して…。糸の素材も太さも違うので自分のがだいぶ隙間の多い見た目になったものの、辻褄はちゃんと合っている。それでもまだ半端に糸が双方余っているので、それぞれ違うほうの色で縁取りをしてみた。
「あ、なんか急にそれっぽいじゃん」(どれっぽい?)

ナイロンでは鍋敷きにも鍋掴みにもできない。うーん、使い道、使い道。。。
と思っていたら、ケーキを引き取りに兄一家が立ち寄る。義姉上が褒めてくれたので「何か…何に…何の…うーん」と言いながら差し上げる。何かに使ってくれるだろう。たぶん。白がちょっぴりだけ残っていたので、甥っ子に小さい花を編んで「フォー・ユー」とあげたらなぜかウケる。子供って何でも面白がるんだなぁと感動して、毛糸も無事に使い切って終了。
お店の空き時間には編み物をしているので、帰宅後は2時くらいまで本を読む日々。
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by saporterK | 2007-12-23 23:38 | Comments(0)

ペンだこ、ではなく。

半端にまだ余る毛糸が気になって、また編み物再開。オーダーを出し終えたところで、前回色を入れるために編んだモチーフを姐さんに見ていただく。「ここがこうで、ああで」と間違いを正してもらうと、オーダーを出している間に、姐さんが編み物モードに入っていた。とりあえず私のモチーフを解く。「ナイロン毛糸って編みにくい!」ので、必ずしも私が不器用なのではないらしい。

で、私が「本を参考にするので右手で編んでいたら、ペンだこ復活。あ、ペンじゃないから、かぎ針だこ?」と右手の中指を見せた。私は鉛筆持ちで編み、利き手ではないのでテーブルに肘をついて脇を固めていないと編めない。姐さん曰く「小筆を持つようにしたほうが良い。というより利き手で編んだほうが良い」のではなどと話している間に、姐さんは四角いモチーフを完成。私が観察、姐さんが実践。観察。実践。「あー、なるほど。おぉ、ブラボー(正しくはブラヴァー)」

f0053615_2325121.jpg姐さんの模様編みモチーフは何時でも観察できるようにとっておく。毛糸玉が小さくなったので、小さい物を作ろうと、八角形のコースター。白はちょうど毛糸が終了。ピンクはもう1枚編めそう。利き手じゃない上にナイロン毛糸で四苦八苦する私を見て、姐さんは「100均で毛糸売ってたよ」と教えてくれた。ふと思い立って左手で編んでみたら、右手で糸を繰るのができなかったので、やはり右手で編んだほうがいいようだ。出来上がったコースターだが、糸が太いので厚みがある。さて何を乗せれば良いのやら?
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by saporterK | 2007-12-22 23:11 | Comments(0)

中締め?

朝の出稼ぎ。生放送のショッピングコーナーで商品紹介役の契約アナが本日で最後。そういえば昨日帰り際に「明日、Kちゃん1人でお昼に外へ出ないでね」と念押しされたんだっけ、と理由を知る。終了後スタッフでお昼ご飯。番組でディスプレイした(でも会社に職人が来て握っていった)寿司。シェラ○ン・グランデのレストランのシェフがプロデュースしたカレーとビーフシチュー(大手食品メーカーの監修への報酬が如何ほどかについては、1つ星シェフから聞いて目が飛び出たが、今回のレトルト商品は自社製品というのだろうか。ホテルでもあまり出さないという希少性とか強調していたが、ならばなぜレトルトとして頒布できるのだろう。確かに数量限定だけど)。

今日もまた立食状態で、皆テーブル周囲に固まっていて入り込みにくい。ので、別テーブルのカレーとシチューを盛って、椅子に座ってもぐもぐ。寿司は皆がカレーテーブルに移動してから2、3個つまむ。シチュー用に買ってきたバゲットは、私が焼いたほうが旨いぞとハッキリ思ったような味だった。箸やら紙皿やら放置されているのを片付ける。こういうのが気になって食べた気がしないから苦手。番組に携わるスタッフで一緒に食事すると、年内最後かと錯覚しそうになるので、一応帰り際にも「まだ来週もあるからね」と念押しされた。今日は中締めといった感じか。
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by saporterK | 2007-12-21 23:55 | Comments(0)