南アルプス市のジャズ喫茶より日々の出来事を。

by saporterK

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男泣き祭り。

行ってきました。今年も綱引き大会。の、収録。
腰痛持ちにツラいパイプ椅子から腰を守るため、膝掛けを畳んで
敷いたり、尻尾のところに貼るカイロをあてたり、ストールと
ダウンジャケットを膝掛け代わりにしたり、ニットワンピースで
お尻まで暖かくしたり、ヒートテックも着てみたり、靴下2枚重ねて
レッグウォーマー履いたり。そりゃぁもう。完全防備で。

さて小学生、女性、男女混合と、それぞれ対戦がありますが、中でも
毎年メイン的な位置づけの「男子1部」の4チームの試合が面白いです。
初めて綱引き大会を見た時は衝撃でした。
本格的というのも驚いたし、何より、空気がこわくて。
ちょっと、職業が違う方達かと思うほどでした。

今年も常連チームが揃い、しかも「男祭り」な空気ムンムンです。
決勝戦は3本勝負ですが、今回は1回仕切り直したので4本勝負。
それだけに優勝が決まったチームの、特に監督がすごかった。
試合中の気合いの入れ方もすごかっただけに、その喜びようが、もう
半端無かったです。飛びつき抱きつき男泣きでした。

そんなふうに感情丸出しで喜んだり、その気持ちを共有することは
大人になるほどに無くなっているものですが、大の壮年期から中年期の、
顔つきも厳めしい男達の喜び様は、何度見ても初めて見る気分です。
あまりに男クサくて、何人たりとも侵しがたい領域。
何度見てもやっぱりちょっとこわい、男祭りでした。

自分が立ち入らない世界を垣間みる1日でした。
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by saporterK | 2009-11-30 00:24

女子です。

お店のお客様で、若者男子が極端に少ないジョージです。
若者の定義として「独身で私と同年代か以下」。私が独身で年齢を
重ねていく毎に、定義の年齢も上がっていくわけです。
いい加減な枠組みです。
哀しいことに20代前半の男子を見ると、甥っ子達と何ら変わりがなく
感じてきました。うっかり「僕」とか呼びかけそうになります。

女子校だったので経験ありませんが、「先輩後輩」と呼び合うくらいの
年齢範囲内の男子のお客様が、こんなに少ないのも珍しいでしょうか。
時々、自分が女子だと確認しておかないと、ガサツに磨きがかかって
しまいます。とかいって、うっかりすると腕を組んだり、腰に手を
当てたりしています。猛省。

f0053615_2321659.jpgそんな、時々女子であることを確認せずには、女子として生活していないのではないかと思ってしまいます。編み物をするのは手が空いた時なので、これで女子的要素をアピールもできません。残念です。しかし編み物も、女子的要素を醸すものではありません。根気の養成だと思うこと屢々です。今日は直径8cmくらいのモチーフ1枚。スカスカしてコースターには不向きだが、シンプルな布バッグに縫い付けたりできそうな気もする。気がするだけかも。

その後、余り糸の膝掛けの続き。ここでやめればマフラーになるじゃん、
とか逃避が始まりそうです。今はそんな幅くらい編んだところです。
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by saporterK | 2009-11-28 23:45

いつ何を。

朝の出稼ぎを終え、久しぶりにコンビニおにぎりを齧る。
敷島のたまご村手前にあるナチュラルテーブルに、番組収録へ出向く。
店内はコの字型に長テーブル席、テーブル席、ショップ、厨房。

さて台本を貰って初めて自分が何をすべきか判明する。
何をどれくらいどのタイミングで作るのか。いつ手を出していつ
手をひっこめるのか。休める時間はあるのか。とか。

基本ランチ営業というお店の厨房担当の女性がかわいくて、作業中は
ぽつぽつとお料理の話などをしていた。私は初めての厨房なので
何がどこにあるのか、且つ最も重要な「動線」の違いで、時折彼女の
動線を横切ってしまうが、それなりに共同作業が進む。

豆腐を切ったり、春巻きを揚げたり、八幡芋の衣かつぎをレンジで
作ったり、ニョッキは途中までだけど、大根をうどん状におろして
茹でたり、うどんを茹でていました。

厨房は番組収録のフロアと別なので、進行状況があまり把握できず、
私の作っていたタイミングが良かったのかどうか。
ガス台の関係で、うどんを茹でるお湯を沸かすのに手間取った以外は
大丈夫だったというつもりなんですが。

身体面での不安を差し引いても、ひたすら料理を作っている時間は好き。
ただ慣れた場所、慣れた道具での料理と、初めてのでは勝手が違うので
少々緊張しました。特に包丁は自分のじゃないと目が離せません。

朝8時半から夜10時まで出稼ぎ先の人達といると、1日が長いな、と
感じます。朝の記憶がかなり遠いです。さすがに疲れました。
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by saporterK | 2009-11-28 01:05

ちょこちょこ出稼ぎ。

午後、母上が自宅に植わっているマンリョウと紅白の南天を
大量に引っこ抜いてお風呂場に置いておいたのを抱えて、
韮崎の康生おじの個展へ出かけていった。
南天に万両たぁ、正月かと思うも、一層華やかになったことであろう。
彩りを添えられたなら何より。
昨日取り置いてもらった私のティーカップも引き取ってきて貰ったら、
小鉢を4枚「嫁入り道具に」買ってきていた。美しい器です。
つか、器も含めて私の「嫁入り道具」ってさ、荷車何台分になったよ?

さて私は、明日出稼ぎであるが、朝の生放送の後で、外へ収録に行く。
ゲストに大桃美代子さんを迎え、地産地消的なお料理を作るらしく、
今回は時間計りではない。お料理のお手伝いと影の手。
画面上は、ゲストを相手につつがなく且つあたかもさも料理が得意である
…かのように、横から調味料や食材を滑り込ませていく仕事になるはず。
…とか、差し替え用の途中まで作っておいたり。

その前に、水曜日の番組を見て「この子は料理もお菓子も作れないな」
と思い、かなり相当激しく憂鬱になった。
いやいや。ここでの鬱憤は自分の料理で昇華させれば良いじゃないか。
色々と言いたいことはあるけれど、ここはひとつ飲み込んでおこう。

明日の収録が終わったら、日曜日は綱引き大会の収録。
いえ、私が引っぱるんじゃないんです。
ちょこちょこと出稼ぎに行くので、気持ちだけが慌ただしいです。
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by saporterK | 2009-11-26 23:37

選んで飲んで。

本日定休。
母上は叔母上達とお出かけ。
マスターと私は、三井康生(みついやすお)作陶展へ。
お店の器をオーダーメイドで作ってくれた作家ですが、マスターの従弟に
あたるんです。お店の器はもちろん開店当時からずっと使っています。
使う程に愛着がわく、焼き物の良さです。

今日から29日まで、韮崎文化ホール内にある多目的の部屋で
やってますので、ぜひご覧下さい。

じっくり全部眺めてティーカップを購入。同じカップでも当然、微妙な
形や色の出方などが異なります。なので、選びます。すごく選びます。
色違いで「これとこれだな」と力強く呟く私の横から「夫婦茶碗か」と
茶々を入れるマスター。平気です。大丈夫です。気にしませんよ。
たぶんいつかいずれそのうち夫婦茶碗として機能するはずですから。

その後、お〜くぼ食堂が紹介してくれた酒屋さんへ。
うちで置いている定番ハーフボトルのマルキドシャスを仕入れ、
他にも今度の試飲会用と、お店用に数本買ってきました。
で、今日は相撲の取り組みを観ながら飲んでいました。
GINESTET bordeaux rouge 2004。比率は不明ですが、メルロー、
カベルネソーヴィニヨン、カベルネフランのアサンブラージュ。
すごく軽いのにちゃんと渋みや酸味もあります。
でもマルキドシャスのほうが私は好きです。
お店に置くワインの全てを飲んでから決めるというわけにもいかない
ものの、こうやって試しに買ってきて、自分の肝臓機能を信じて試飲
している夜って、あぁ楽しい。

次回ワイン試飲会は、12月5日(土)、午後7時より、
おひとり様5千円(ワイン、オードブル、食事、コーヒーまたは紅茶)
新規の参加を随時募集しておりますので、店頭か電話055-284-6339
にてお気軽にお問い合わせ下さい。
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by saporterK | 2009-11-25 23:36

メシが旨い。

朝の出稼ぎに向かう車中、母上の握った少々不格好なおにぎりを
モグモグ。ワカメと青菜とゴマ。乾燥のおにぎりふりかけです。
実は大好きです。これを食べておくと、どんなに収録中「こんな漢字
くらい読めよ!」とか怒鳴りたくなっても、負のエネルギーが室内を
渦巻いても、乗り切れます。毎週「ラップでギュッ」なおにぎりを
握り続けてくれる母上に感謝。握り具合とか文句は敢えて言いません。

お昼ご飯を、チキンフライとホタテフライがボガンと乗った定食にし、
もりもり戴きました。おまけのカルシウム強化ウエハースもポリポリ
齧って、午後の籠り仕事に備えます。
帰りの車中はラジオで相撲中継を聞き一喜一憂。
車を降りてワンセグつけてお店に戻りますと、画商さんがいらして、
「結びの一番をラジオで聞かないと」と慌てていたので、一緒に携帯
画面を眺めて観ました。

夕食を、サンマの干物に大根おろしをどっさり乗せながらもりもり。
茹でた大根葉のゴマ和えも、お揚げと大根の薄炊きも。ご飯おかわり。
なんか今日は食事がおいしく感じます。健康です。こういう時は身体の
声に従ってみます。ジャンクな物を欲しているわけではないので、多分
体重はあまり気にせずとも良さそう、な、気がします。
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by saporterK | 2009-11-25 00:57

喰いました。

ひたすら編み続けて、また首が痛いです。
さて、夕べ女子3人で、お〜くぼ食堂へ行きました。
お昼に、くぼ食とくぼ宿の4人様がお店でゴハンを食べに
来て下さって、夜に、私達がゴハンを食べに伺いました。

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お通しのコンニャク田楽、銀杏、パパイヤと鶏肉の炒め物、
大根サラダの生うこんドレッシング、もずくとホタテのちぢみ、
もつ煮込みぞうすい、豚肉とキノコとほうれん草の炒め物、
根菜牛丼(の、私は根菜とご飯で。)、蒸しキャベツのアロエソース、
島バナナアイス入りとろとろミルクゼリー島バナナ付、林檎と紫芋と
クリームチーズのスイーツピザ、豆腐白玉と栗と芋入りジンジャー
風味おしるこ、各自お茶2種(私はギネス1杯と、蕎麦茶、スパイス
ミルクティー)。

それだけの物を3人の女子が食べつくしましたとさ。

島バナナを初めて食べました。大きさはモンキーバナナくらいで、
香りが少し林檎みたい、、、な気がしました。酸味もバランス良く、
島バナナは島バナナとしか表現できないことを知りました。

お〜くぼ食堂に行くと「食べなくっちゃ」スイッチが入ります。
それは遠慮のない女子友達と食卓を囲むからでもあります。
しかも、夕べは「ミッケ!」という絵本で、童心に返るどころか
「諦めません見つけるまでは」な闘争心を燃やしていました。
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by saporterK | 2009-11-24 01:24

それはさておき。

寒いんですよ。お店のカウンターの中は。
もちろんストーブは炊いております。フロアはあったかいです。

カウンターの床はフロアより20センチほど低くなっています。
そのおかげで、マスターや私はお客様を見下ろさずに済んでいて、
でもそのおかげで、温まった空気が足元まで降りてきません。
逆に夏はエアコンの冷たい空気が足元をガツガツ冷やします。

さてそんなわけで、通年レッグウォーマーを忍ばせて(?)いる
私ですが、脚がやっぱり寒いんです。膝とか太ももが、特に。
なぜって、レッグウォーマーでは届かず、カフェエプロンでは
丈が短いのでガードしてくれないから。

長いエプロンは裾さばきが上手くできないし、さりとて
オーバースカートというかラップスカートというか、そんな感じの
ものは使い勝手が悪いと、いずれも帯に短し襷に長しであります。

そういえばショールを編んでいる、というのは一体いつのことか、
すっかり追いやっていました。それどころじゃなかったり或いは
面倒だったりしている内に、部屋の隅に退行していました。

しかしそれはさておき。
ちょっと休憩で座る時に便利だろうと思い立ち、余り糸を使って
膝掛けを作り始めました。小振りな感じを予定。
配色のセンスは元々ありませんが、余り糸で作るので、さて
どうなるものができますことやら。
そもそも脚が寒いという根本の解決にはなっていませんが。
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by saporterK | 2009-11-22 01:24

轍。

朝起きて、寒くて着替えるのがイヤでした。
サボタージュ!サボタージュ!と心の中で叫びつつ、そんなこと
できりゃ良いよな、ちぇっ、と拗ねつつ、出稼ぎへ。
寒いというだけで、やさぐれます。

終了後、大里町にある「轍」という蕎麦屋へ行ってみた。
天せいろ。蕎麦粉がもっと蕎麦の風味全開だったら良かったけど、
打ち方は良い。かえしは普通だけどドボリとつけられるタイプ。

美味しかったのが天ぷら。エビ2本、季節の野菜(玉ねぎ、ナス、
オクラ、カボチャ、椎茸でした)。エビは小振りながらプリップリ。
なんか、半端無くプリップリ。
蕎麦屋は「蕎麦は旨いが天ぷらが痛々しい」ことがままある。
ここは衣がサクサクして重くない。
天せいろだけど、抹茶塩も添えられてきました。
そして蕎麦湯が濃いめ。白州のワンマイルほどではないけど、とろりと
蕎麦湯を注いでみると、ツユが旨かったです。濃い蕎麦湯、バンザイ。
出稼ぎ先に近い蕎麦屋って無いんですよね。良いところ見つけました。

さて本屋で本を買い、お店を終えて、天空の城ラピュタを観ました。
どうしても観ちゃうんだ。ナウシカとラピュタは。
結局マスターも途中から最後まで観ちゃいました。
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by saporterK | 2009-11-21 01:00

いがいがいが。

周囲の山が雪を背負うと、空気は冬の匂いになりますね。

喋りすぎた喉のイガイガが、寒さゆえのイガイガも加わりまして、
かなりイガイガイガしてきました。
喉に触れると冷たい。皮膚を引っぱらない程度にマッサージして
血行を促します。もちろん温かい飲み物を飲んで中からも温めて。

私は喉が痛くなると、耳の奥まで痛みが響いてくる。
なので、今は耳の中の奥のほうが喉より痛いです。

空気が冬の匂いになると、途端に自室の中が寒くなります。
天窓から冷たい空気がおりてくるのがわかります。
こうしてPCに向かう間も、指先と鼻先が冷え冷えとしてきます。
そろそろ自室に小さい暖房器具を入れる頃ですね。

そんなわけで、ビミョーな2日間であります。
うだうだイモムシみたいに温い布団の中で過ごしていたいものです。
今年も「人間にも冬眠機能が付いて欲しい」と思う時季到来。
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by saporterK | 2009-11-19 23:36