南アルプス市のジャズ喫茶より日々の出来事を。

by saporterK

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「明日から」という話。

夜に最後のおきな〜わん食堂の最終日に行くので、まるでそれに合わせた
みたいに、ちょうどお昼ご飯を食べる時間帯にお客様だったため、果物を
ポイッと口に入れたくらいで夜まですごしてしまいました。

以前は大して空腹感に危機感はなかったのですが、太ったことで、逆に
危機感みたいな不思議な感覚が付随することを知りました。

友達と現地集合だったのですが、一足お先に着いたので、沖縄の料理名を
説明を読んで解読しつつ、待っていました。
予約した時に「浮かれた恰好してきてね」と言われたのですが、手持ちに
浮かれた服がないので、インド製のチュニックがビーズでキラキラして
いたのを選んでいきました。
そして頭にレイを二重にして乗せられました。なるほど、浮かれた感じだ。

で、なまり節サラダ、ヘチマと卵スープ、鶏とパパイヤのカレーイリチー、
おきな〜わん風生春巻き、野菜と白身魚ともずくとゴーヤーとコーンの
天ぷら、おきな〜わんすば、モモジェラバニラを頂きました。
マンゴーラッシー、月桃茶、八重山ジンジャーエール。
明日の朝ご飯に島バナナケーキを持ち帰って。

頭の中で「明日から、という言い訳をするってこういう気持ちなんだな」と
納得しながら、自分に「じゃぁ、明日からね」。
こうやって人は深みにはまっていくのでしょうか。
未知の世界の扉がそこに。開けるかどうかは自分次第です。
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by saporterK | 2010-08-31 01:50

恒久的な。

夏太り、とはそろそろ言えない時季になりますので、そろそろ少し
元に戻そうと、そろそろちゃんと考え始めました。

思いました。実感しました。
身体に余分なものが付いてくると、諸々「どうでもいい」とか思う
ようになります。そして我慢がきかないような気持ちが湧いてきます。
集中が途切れがちになります。などなど。

意図してつけた脂肪の時は、踏ん張りがきくようになったとか、風邪を
ひきにくくなったとか、プラス面に変化が生じました。

今回は違いました。諸々反省しつつ、食が与える精神への影響を改めて
知りましたので、まぁこれは良い勉強だったと思って。
で、とりあえず減らした500gは、マスターには毎回「誤差だろ」と
言われつつ、毎回「恒久的なマイナス500g(水分でも筋肉でもない)」
という反論をしながら、過ごしています。

主に、食事の見直し、アーサナ、レジスタンス、呼吸法、瞑想の実践。
…つまり一見あまりいつもと変わりがないのですが、あれこれを溜めて
抑圧した流れを、つい数ヶ月前みたいに溜めないで抑圧ではなく抑制に
戻すことで、体調の良さをキープしたまま余分なものが落ちていく、
そんな流れに戻しているということです。

そんなわけで、溜めたものが、500gという数字に表れている現在。
減った脂肪より、心が薄紙が取れるようになって、少し軽くなっている
ことのほうが、まずは喜び。
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by saporterK | 2010-08-29 23:37

高級魚。

f0053615_055663.jpg常連さんから、北海道土産にサンマを頂きました。今年の漁獲量はのっけから芳しくないニュースを聞いていましたから「豊漁の時なんて、1匹100円もしない年があったのにねぇ」と高級魚を眺めます。シンプルに焼いて、別に大量の大根おろしを添えて夕飯の食卓に並びました。

外で焼き魚を食べるとき、汁気を絞った上に「お灸でも据えるのか」
程度にしか大根おろしを添えてくれない残念なお店が多いですね。

ふわふわと繊細におろした汁気たっぷりめの大根おろしをドッサリ。
そしてそれは別皿に盛っていてほしい。
スダチを絞っても良し、レモンでも良し、酢でも良し、醤油も良し。。。
魚にはかけないで、一口ずつ組み合わせを替えつつ食べたいんですよぅ。

何も乗せず付けず、大根おろしだけ、大根と酸味、大根と酸味と醤油、
醤油だけ、酸味だけ…。色々に。

デザートは、そのお客さんの自家製の巨峰、そして姐さんからいただいた
北海道土産のスイートポテト。紅茶。

夕飯が終わった頃、友達から「これからお祭りで花火を見る」という
メールが来て、ふと外に目を向けたら花火があがりました。
神明の花火ではない、市川大門の地元のお祭りだったそうです。
お店からも姿の半分くらいが見えました。
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by saporterK | 2010-08-29 00:20

1日が長いなぁ。

午前中は県庁へ。建物の歴史ゆえか、床が波打ち不気味な音を立てる中、
検討会の話し合いでした。
目の前のエアコンからは、トリコイデスとかが排出されていそうで、
あまり見ない考えない息しないように頑張りました。
ちょっと頑張る方向性がおかしい状態で、とりあえず終了。

途中でお茶を飲み、買い物を済ませ、しかしあまりの汗だくっぷりに
いったん帰宅し、文字通り顔を洗って出直してお店へ。

暇な時間に、甥っ子2号の懐き具合が深いので、交流を深めました。
今日は腰の具合もいいので、2号をガツッとひっつかんでブンブン
振り回しても大丈夫でした。振り回されている本人はご機嫌でした。
1号はさすがに重そうなので遠慮させてもらいました。

負荷がかかるなら甥っ子2号だって持ち上げて振り回します。
重い物を持つ時に、自然と身体が守りモードに入るように、子供を
持ち上げる時にもスイッチが入るよう慣らしておきます。
身体の使い方は、使いながら覚えていかないと、咄嗟にはできぬものです。
まぁ、防災訓練みたいなものでしょう。備えあればナントヤラで。
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by saporterK | 2010-08-26 22:25

気分。

本日定休。

今年の夏は、心身共に何事か様々を溜める日々という印象の我が身。
体重計という最も判りやすいものから、自分にしか(或いは自分さえも)
判らないものまで。そんなことも、まぁありますね。

気分的に、若きウェルテルの、ウザイほどの感傷っぷりに女々しさを覚え
ページを閉じてしまいました。
今日は本の選択を誤ったようです。

ニュースで円高について聞いていて、暢気にドイツに行くなら今かも、と
思っていました。イタリアも良さそう。その勢いでスペインに行くのだって。
インドもフィンランドも行ってみたい!

…休み取ってから言おうや、自分。

今日手にするべきだった本は、外国のガイドブックだったのでしょう。
或いは世界地図。
私は、地球の歩き方などにある詳細地図と写真を見て、あたかもその道を
歩いた気分になりきれる能力を、ここ数年で身につけました。
いつだって、いい旅夢気分。存外、人はそんなことでも救われますね。
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by saporterK | 2010-08-26 00:01

景気良く

夜11時半頃から、雨に続いて怒号のような雷が1時間ほど
続きました南アルプス市です。

これまでで人生史上最高な降り方と鳴り方だったような気がします。

しかも同じ頃に、また衛星の姿勢がズレたのか、WOWOWの映像が
切れ、国営放送BSも、その他も見えず。
海外ドラマを見ていたのです。土曜日の再放送まで見られません。

それにしても、今回の雷と雨は、景気良く気前良く、という形容が
ぴったり。相当近くで雷鳴轟いた時はビックリしましたが、お祭り騒ぎ
みたいでした。1時間半降ったから、明日はさぞ蒸し暑かろう。。。

それでも雨が降ってくれてありがたい!
(主に植木への水道代に関してと思う辺り、植物への愛情が問われますが)
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by saporterK | 2010-08-25 01:13
本日勉学の日。

今回は消化器系の潰瘍などについて。胃とか十二指腸とか。
その後、次回以降の予定の説明を受け「毎月2例ずつ症例提出」に
皆で仰け反りました。
でもまぁそうでないと、最終的に20人分の抄録が作れないので、
仰け反ってばかりもいられません。

毎月パワポで発表もして、課題もあって、実験もしつつ、仕事もしつつ。
凝縮して研究者的状況に立たされることになりました。
大学時代のやり直しみたいで、ワクワクもしていますが、脳みそが
ちゃんとついていけるのか微妙なところですが、自分を信じるしかない…
実験や抄録作成よりも、そうした諸々のテスト結果のデータ管理の面で
能力不足を感じます。用紙がパッと出てこなかったりねー。とほっ。

来月発表の症例報告の論文は、今月初頭まで今日提出だと思っていた
素敵な勘違いで半分以上終わっており、他のメンバーからのデータも
揃い、後はひな形に入力して、ざっくりだった部分を直せば良いのねー。

素敵な勘違いで前倒しによる、心の余裕を噛みしめました。
これが毎度そうなればいいのね。そうなれたらどんなに良いか。。。
そこんところは、もはや自分の精神力に掛かってきますね。
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by saporterK | 2010-08-24 00:41

仕上げてなかったのね。

仕上げてあった「つもり」のレポートが、そういえば熟成の名の下に
放置してあった、ということに、昨日プリントしようとして気付きました。

知識の確認というだけの解説文ならば、存外簡単なのです。
理解さえしていれば、端的にガツガツ書いていけば良いわけですから。
しかしこれが「判りやすく説明しましょう」となると、理解していても
判りやすく説明することに慣れていない私は、戸惑います。
これ以上、判りやすくならないんじゃない?と思った時点でやめます。
たぶんそれで大丈夫だから。

忘れ去られていたレポートも提出できるよう完成させ、印刷。
無事に終えたレポートを閉じて、仕事のすき間に、ドイツ語をやって、
目が疲れたらコーラン読んで、夜は最近買った小説を読んで、シーズンが
開始したブンデスリーガの結果などをチェックして、エジルのデビュー戦前後を
チェックして、メールをして。

何かにエネルギーを注いでいる間は、かなり元気だなぁと実感中です。
寝食を忘れてというエネルギーの注ぎ方は卒業しましたが、脳がモクモク
動いている感じはとても心地よいです。
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by saporterK | 2010-08-22 23:24

電話の向こう側。

今日はわりかし順調な滑り出しをみせ、この頃のお茶っ引きから微妙に
解放された感じでした。

「言いたくないけど、聞きたくないけど、言わずにはいられない」ほど
暑い、蒸す、雨が降らない、誰もが口癖になっています。
マスターはいよいよ夏バテが表出してきました。
むしろ夏太りしてしまった私は、サバイバル力が付いたと言えそうです。

さて友達と、おーくぼ食堂へ行くことになり、夜に電話しました。
番号を押しながら、おきな〜わん食堂は、きっとまだまだ賑やかで、
くるくると立ち働くNONちゃんと*momo*ちゃんが想像できました。

こちらはそろそろお店の片付けを始める頃、電話の向こう側は熱気を
帯びて美味しい食べ物と飲み物と会話で溢れています。
そんな向こう側の音を聞いて、何だかホッとしました。
まだ少し先だけど、楽しみ♪

さて昨日買ってきたコーランの口語訳を読み始めました。
信仰心を起こしたからではないのですが、夕べあまり眠れなかったため、
本編の5ページほど読んだあたりで意識が沈没しました。

夏と言えば「普段は読めないような大物に挑戦」する時季ですから、
暑さがある内に一読はしておきたいです。
宗教の、何が違って何が共通しているのか。
とりあえずその辺りが、ちょっぴりでも見えたらすごいかも。
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by saporterK | 2010-08-22 00:45
朝の出稼ぎ生放送で、リャマやヤギやフェレットなどの子供が
スタジオに。職業体験で中2の子供がスタジオに。

リャマ、、、ホームステイしたお宅で、普通にペットとして飼われてて、
国土が広い国ってのは、ペットもスケールが大きいな、なんてフツーに
納得しました。
国土が狭い日本で孔雀を飼っていたので、珍し系のペットはあまり
驚かないほうですが、さすがにリャマはね。飼いませんよ、日本では。

子供ヤギなんて、切なく鳴いちゃうから。持って帰りたいくらい。
放送終了後、囲い越しに「メーさん」と手を伸ばしていたら、飼育の
おじさんから「はい」と手渡されてしまいました。
激しい抵抗に遭いつつ、車まで送りました。細くて軽くてふかふか。

動物でも人でも、赤子というのはカワイイものです。
種族を超えた可愛らしさを想う時、命という存在の前では、皆が同じで、
皆が等しいのだな、と思いました。

本番で、リハーサル中に元気すぎて動物達はぐったりしていたのですが、
突然復活したリャマが柵越えするなど、動物らしいハプニングが生じ、
なかなか面白かったです。人間の思惑にならないところが良いですね。
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by saporterK | 2010-08-20 23:33