南アルプス市のジャズ喫茶より日々の出来事を。

by saporterK

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だーっ。

もういやだーっ。
ノートパソコンにかがみ込んで書くの、もういやだーっ。
本格的に手直しを入れた初日に、くじけました。

150枚を超そうと増殖する本文の要約…

できるかボケーッ。全然要約されんわーっ。

どーんっ がらがらがっしゃーん ばりーんっ

…という情景が浮かぶ私の頭の中。

ヨーガやアーユルヴェーダを学んでいて、目指す先と
対極へ突き進んでいます。
私の中のサットヴァが、消失しています。
あと2週間、こんな状態が続きます。
大学の卒論よりハッスルしています。
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by saporterK | 2011-04-30 23:15

みっしり。

母上は朝からどこかへ出かけていきました。

今日は天気もほどほど、風もほどほど、湿度もほどほど。
朝から干された洗濯物は早くも乾き、私が2度目の洗濯物を
干していますが、それも薄手の物はだいぶ乾いてきました。

気持ちがよろしい。

そして私は。
お店にこれから参ります。
卒論添削用に、一度にプリントしても混乱するので、とりあえず
症例報告部分だけ。
学会提出用の抄録添削で少しは鍛えられたのか、一昨年の
実習で書いた抄録は未熟なのが感じられます。ハズカシイ。

お天気が良い時に籠るって、実は好き。インドア派ですから。
さぁ、みっしり卒論に身も心も溺れるぞ。お店で。
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by saporterK | 2011-04-30 11:17

そうだ、そうだ。

朝起きて、朝から母上と口論になりました。
何か、根本から解釈の違いが生じていて話が噛み合いません。
いかんいかん。自分基準で世の中を見ては。

そうして頭から噴火しながら運転し始めて、やっとGWなんだと
思い出しました。道がスースースーダラダッタスラスラスイスイ。
逆に普段は早い環状道路などは観光バスでいっぱいだった
そうです。これもGWらしいですね。

先日、不覚にも「はじめてのおつかい」を見て、甥っ子弟とほぼ
同じ男の子がおつかいする様子にボロッボロ涙がこぼれ、
そんな話をスタッフとしていたところ、モニターでは「はなまる
マーケット」で動物の赤ちゃん特集が。

もぅ、赤子は何でも誰でもかわいいんじゃなかろうかと、こっそり
密やかに涙こぼるるなり。よよよ…

放送終了後は速やかに会社を出て、洗剤などを買って、ほぼ
1ヶ月ぶりに知り合いのお店へ立ち寄ってからお店へ。
卒論の手直しを始めたり、またバット先生の講義を聞き直したり。
なんかもうインド英語のほうが聞きやすくなってきましたよ。

インドから個人輸入でハーブやお香を購入し、届き待ち。
長期休暇は無いけど、こういう待ちの楽しみでバランスが
取れています。アマラキとローズウォーターが特に楽しみ。
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by saporterK | 2011-04-29 22:13

韓国料理が

常連さんとの話をしていて、無性に韓国料理が食べたい。

大学の頃、うどんを食べるときは七味(あるいは一味)唐辛子を
ブンブン振りかけて食べていました。
それまで辛い物は得意ではなかったのですが、あの頃は妙に
辛い食べ物を消費していました。
そして、胃腸が限界を超えて、また食べなくなりました。

でも。
喉元過ぎればナントヤラでしょうか。
でも曰く「韓国の唐辛子は日本の一味唐辛子と味が違う」
からか、韓国土産に戴いたキムチとか、食べられるんですよね。

お味噌汁に加えて、半熟卵なんて落としちゃって、粉末昆布は
自分アレンジですが、なんだか美味しいです。

美味しい(そして辛さを選べる)韓国料理のお店があるかなぁ。
とか思っていたら、食べたくて食べたくて。

食べ物の話題になると、しばらく食べたい気持ちが続きますね。
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by saporterK | 2011-04-28 22:14

山の桜が。

本日定休。
母上と、母方の祖母のお墓参りをしてきました。

母上の実家は、代替わりの際に家を立て直したので、私が
知っているお家はもうありません。
屋敷神さま、井戸、お蔵の位置で昔を思い出すのみです。

黒々とした梁や柱。一抱えもする大黒柱。高い天井。急な階段。
奥座敷はひんやりとしていて、薄暗くてちょっと怖い部屋。
夏は広い広い土間にあるテーブルで、玄関から勝手口へ流れる
風を感じて朝ご飯を皆で囲んでいました。
冬は寒くて、怖くて、布団を鼻まで引き上げて丸まって寝ます。

我が家だって築120年以上の古い建物でしたから、布団部屋や
昔の雪隠の場所なんかは1人では行けないような家でした。
そこに住んでいても、母上の実家はとてつもなく大きくて広くて
私には少々「部屋の余白が多すぎる」ように感じたものです。

今っぽい家になってから初めて訪れ、その窓からは南の山が
ぽっかり見えます。以前の家と建てる位置が少し違っているため、
見える景色もだいぶ変わって感じられます。

すでにそこは山の中腹で、そこから上に人家はないような村中。
更に上は本当に道もないような山です。
山肌に、桜がぽつりぽつりと今が満開に咲いているようでした。
木々は芽が萌え出て、霞のように色がにじんで見えます。

叔母と母上が賑やかに話すのを聞きながら、ぼんやりと景色を
眺めていると、懐かしい建物はないけれど、休みになると訪ねたり
お泊まりに来た昔を思い出すようでした。
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by saporterK | 2011-04-27 23:50

GWの営業は。

20年経っても変わらず、

水曜定休

旗日関係ありません。いつも通りです。

お待ちしています。
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by saporterK | 2011-04-27 01:25

時は流れる。

雨の中を迎えに来てくれた母上の開口一番「ねぇ聞いてよ」は
いつものことなのですが、私の話は…と思ったところで、不意に
(そう、今年は自我の火を小さくするのがテーマであるのだ)と
思い、うんうんと頷いて聞いていました。

水曜日になって洗濯をしようとバッグを開けたら、毎日授業前に
お香を焚いていたので、その残り香が広がりました。
風の強い日で、晴れてもいたので気持ちよい程に乾き、
しかもふかふかの仕上がり。「あぁ、1週間、終わったんだなぁ」

そうこう日々を過ごしながら、市長選挙がありました。
投票日の午後2時頃、応援している陣営の方がお昼ご飯を
終えようとしていたのへ電話が入り、何とその時点で「大差で
負けた」とのこと。

私は出口調査の確立をイマイチ理解していないので、暢気に
「でもまだ2時で、それってひっくり返らないもんなの?」と
言っていました。
私が事前に聞いた調査結果では、少し優勢だったのに。
「出口調査はほぼ確実」マスターが厳しい口調で答えます。
こわいよ、マスター。。。

マスターまで頭を抱えそうな、どんみりした空気になってしまい、
どうしたものかと、私も黙ってしまいました。
人が絶望を抱いた時にかける言葉がない。側にいるしかない。

夜になって開票速報を白根CATVで見る両親。
そして2度目の中間結果を聞いて次第に「何かおかしい」と
言い出して、程なく開票率96%ちょっとのところで当確が。

「大差で負け」だったのに、ひっくり返りました。
テレビ画面で皆で万歳三唱しているのに合わせて、バンザーイ。
でもこれは始まりの始まり。南プス市を今こそ変えよう。

今日はお店が空いた時間、ケヤキの花ガラを掃き集めて
いたのですが、ふと脳内会話が減ったなと感じました。
頭の中が静かだと気持ちも穏やかです。

しかし、日焼け止めをたっぷり塗ったけど、やっぱり紫外線に
当たって服に隠れたところも腫れてしまい、ブツブツ発生。
今年初。スズランみたいな花をつけるドウダンツツジを
のんびり眺めていたのもいけなかった…
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by saporterK | 2011-04-25 22:51

シャバ。

会場を出て、仲良くなった面々と讃岐うどんのお店へ。
見た目「ここ閉まってるんじゃないの?」でしたが、次々とお客さんが
入ってきてあっという間にほぼ満席。
「ベジ食からの回復食みたいな気分だねぇ」

その後、駅までバスに乗り、私はホテルに向かいました。
早めにチェックインして、外に出ます。
もう世の中の流れが早い。とろとろ歩いてて御免遊ばせ。
本屋へ行き、エスカレーターから見える範囲の洋服屋さんを見て、
うろうろ。どこをどう見ていいかもわからない。

夕方になり、スンドゥブのお店へ。梅ペースト入り。
動物性がアサリと鶏肉と卵なら大丈夫でしょう。辛さも一番弱く。
ご飯少なめで。回復食が辛い物。ピッタ優性なのに。ま、いっか。

ホテルに戻り、途中怪しげなお店で買ったローズマリーとバラの
入浴剤サシェを入れてのんびりし、教育テレビでズービン・メータ
指揮のチャリティコンサートに涙落つる時間を過ごし、NHKで
カズオ・イシグロの番組を勉強しながら見ていました。
記憶に関する話は、ヨーガでのチッタ(心素)や理智鞘の健康度で
解釈ができるものでした。なるほどねぇ。

皆から教わった各種の解し系やらエクササイズやらツボ押しを
行い、あっという間に睡眠へ。

翌朝、バット先生お墨付きのマントラを唱えながら身支度をして、
再び会場へ。メンツが変わって、試験モードへ。
ペーパー、実技指導テスト、模擬カウンセリング。頑張りました。
自分がクライエント役なのに、時間調整のためにカウンセラーを
誘導するようなコメントをしたのは…+となるか−となるか。

テストが終わり、症例報告が終わり、最後は完全腑抜けに。
これから「家」に帰るんだと何度も自分で確認しました。
電車に乗り、アーユルヴェーダの子達には試験を終えたことを
報告。山梨までの電車では迷うことなく爆睡。

駅について母上と落ち合い、早速「ねぇ聞いてよ〜」。
日常に、シャバに戻ったな、と思った瞬間。
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by saporterK | 2011-04-25 00:08

振り返り最終日。

前夜1時半まで黙々と勉強をして、お休み3秒・奇跡の睡眠。
シーツやカバーを外して布団を上げ、お掃除、朝食。
このひとつひとつが「もう最後なんだね〜」と言いながら、
皆しみじみしていました。

9時から五十音順で、1人ずつお仕置き部屋ならぬ個室に
呼ばれて、口問口答の形式で試験です。
私は「な行」なので、ちょうど真ん中くらい。
その間は自由勉強。
山勘とか張れないので、結局頭から読み返していました。

私より先の皆は、終わるとまるでグリコのゴールテープを
切るお兄さんみたいな顔で戻ってきます。
順番が来て、またも緊張で口をカラカラにして部屋へ。

「さて。アーユルヴェーダとは何ですか」
「じゃぁヴァータのサブドーシャな何ですか」
「このスパイスは何?用途は?」
「この症状に処方するパンチャカルマは?どのオイルを使う?」

次々と質問が繰り出され、自分が日本語と英語のどちらで
答えているかもよくわからなくなっていました。

でも、サブドーシャは「これが出たら良いなぁ」となぜか
思っていたので「サブドーシャ、キターッ」。もう自信満々に。
これと山勘が当たるということでしょうか。初体験です。

そして私もゴールテープを切った顔をして戻りました。

試験が終わると程なく修了式。
今度はガネーシャ神とダンワンタリ神に「無事に勉強を
修了できたことに感謝します」とお礼の儀式です。
バット先生のお話も最後です。6日間を振り返って、励ましの
言葉を戴きました。
「これはもう次のレベル2へ行くしかあるまい」
皆、そんな顔が浮かんでいます。

今回の復習として毎月宿題の提出が半年、その後は自宅に
届く教材で勉強して宿題提出。それで晴れて本当の修了。
終わった頃に、ちょうどレベル2が始まる、らしい流れです。

バスを降りた時に見た桜は、バスに乗る時には葉桜に。
芽吹いていなかったケヤキが、新緑の柔らかい葉で覆われて。
「季節が巡ったねぇ」
そして私たちは三々五々、会場を後にしたのでした。

「ありがとうございました。また明日。」
そう、私は翌日に今度はヨーガ療法の卒業試験があります。
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by saporterK | 2011-04-24 00:13

振り返り5日目。

授業は、ナシヤ・カルマ(鼻に2滴ずつ薬用オイルを点鼻して
マッサージ)やシローダーラ(眉間に温めた薬用オイルを垂らす、
これがアーユルヴェーダとイコールだと勘違いされている技法)の
実技を観察し、その後は日々に活用できるホームレメディを
教わっていました。

アーユルヴェーダのお料理も3品。
テーブルの近くにいたので、人参千切りと玉ねぎみじん切りを
お手伝いして気分が上がりました。
やっぱり料理は楽しい♪そして3品とも「うみゃーいっ」。
もう皆「帰る時、どこかでスパイス買ってかなくちゃ」と小声で
興奮していました。

そして夜。
仲良くなった子達の名前は判明しましたが、ひょんなことから
年齢の話に。女子の間で恥ずかしがるのも何ですので、
「はーい。私34〜」と高らかに先陣を切りました。

で。
「私36」「私33」などと続き、近いね〜なんて言ってたんです。

そして。
「私42」

そういう彼女は、チョー美脚スレンダーの、美人さん。
皆で「えぇーっ」。「子供もいるよー」「えぇーっ」
ぶっ飛びました、空高く。
そしてもう1人。2人とも同い年くらいかと思ってましたよ…。

その後、バット先生の個人面談の順番が来たので別行動。
脈診でドーシャ・バランスを判定していただき、健康上などの
質問をしてきました。そろそろ終わりかなぁみたいな時に、ふと
(そうだ、ちょっとウケを狙ってみよう)
と思ったのは、実は初日に「マントラには、ひとつずつ願いに
よって種類がある」と、具体例を聞いて笑いが起きたのですが…

「あの〜。結婚できるマントラがあるっておっしゃっていたので、
それ教えて下さい。」
と言ってみましたら、通訳の方が大ウケでした。

しかしバット先生大真面目に、カルテの裏にサラサラと
マントラを書き込んでいきます。
すぐに抑揚をつけて「続けて歌いたまえ」な雰囲気になり、
にょろ〜ん、にょろ〜ん、と後に続いて2回歌い覚えます。

「これを毎日5回ずつ唱えるべし」ということで、しかもこれは
「とても強力なマントラ」だそうで、バット先生お墨付き。
個人面談で緊張のあまり口がカラカラになりながら、最後に
ウケを狙ってしまったのに、強力なるマントラを頂戴しました。

事の次第を部屋に戻ってから皆に報告。
もっと受けるかと思ったら、独身組がマントラを書き写して
いました。ははっ。

でもその後、実は最終日が試験なので、皆徐々に本気を
出して勉強しはじめました。私も一気呵成に勉強を。
5日間詰め込んで、いきなり朝から試験です。
日本語もしくは英語で思い出せても、固有名詞は翻訳されず
サンスクリット語です。それがまた混乱の元となります。

試験勉強も、前夜詰め込み型と当日早朝詰め込み型とで
分かれ、勉強法もそれぞれです。
頭から順に覚えていく私に対して、山勘だけで臨もうとする
子達もいて、結局集団で勉強はできず個々に分かれました。
どうなる、試験。
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by saporterK | 2011-04-22 23:13