南アルプス市のジャズ喫茶より日々の出来事を。

by saporterK

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ヨーガのほう。

お店ではなく、お友達のカフェでWSを企画しております。

ヨーガのほう…といっても、身体を動かすほうではなく、
瞑想や内観の入り口を体験してみよう、という企画です。

『一期十色(イチゴトイロ) 〜一灯一滴(イットウイッテキ)〜』

・1月31日(金) 午後7時〜9時半頃
・布茶 fu-cha (朗月堂の斜め向かい)
・¥2,000(参加費+お抹茶とお菓子込み)

お申し込み、お問い合わせは火・金以外は
当店ジョージ(055−284−6339)へ。

あるいはFacebookにて「一期十色」と検索、
そちらのメッセージ、コメントにてお申し込み下さい。

以前からカフェフィロ或いはソクラテスカフェといった名前で
哲学的考察というか語り合いという場について、この田舎で
もっと気軽に、しかし何かのきっかけや変化の一滴になるような
場があったら良いなぁと思っていました。

とかく語り合いといっても、どうしても討論や議論、勝ち負けの
ような場になりがちで、「違う」というものを「敵対」となって
しまうのがコワくて、「違うことも、1つの見方として受け止め合う
ことはできないかしら」、そして「(私が)参加できる場は
ないかしら」と思っていました。

…ので、知人から声をかけてもらい共同企画として、自分達が
開催してみようという運びとなりました。

みんなちがって、みんないい
そういう考えもあるんだな、私とは違うけど視野が違うだけで
これだけ見方が変わるんだな、ということを面白がって欲しい。

何かテーマについて、まずは基準となるお話を聞いて頂き、
ご自分の人生の中ではどう映るか、思い出しや考察をして、
それについて耳を傾け、心を傾け、再び問いかけていく。
そんな流れです。
語り合いの後は、美味しいお抹茶とお菓子を頂きながら
余韻を味わいつつ、質疑応答など自由時間です。

まずは呼吸を整え、静かに聞き、静かに自分の内側へ意識を
向け、静かに思いを馳せ、静かに語り合う。
普段そのように静かに取り組む、ということが難しい今、
少しの時間を、一期に集う人達と共有してみてください。

ヨーガでのシュラヴァナ瞑想(聴聞と熟慮の瞑想)を基に
柔らかく体験していただきます。

何せWSは初めてですので、回を重ねながらブラッシュアップ
できたら良いなと思っています。
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by saporterK | 2014-01-23 22:23 | Comments(0)

明日は早仕舞いします。

明日21日(火)は、夕方ころに早仕舞いする予定です。
近所でご不幸があり、両親がお手伝いにいくようです。
私はクラスがあるのでお店番できない状況です。

両親ではなくどちらかのみのお手伝いである場合は
早仕舞いしないかも…という、なんとも中途半端な
予定で申し訳ないのですが、ご容赦くださいませm(_ _)m

昼間は営業しておりますから、お茶の時間は充分に
取れるかと思います。どうぞお越し下さいませ。
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by saporterK | 2014-01-20 22:03 | Comments(0)

はんぶんこ。

普段は甘い物は滅多に召し上がらないという、
常連さんのご親戚の方でしたが、少し食べなよと
勧められるのをどうしたものか、というお顔だったので、
ケーキを半分に切ってアイスクリームを添えてお出ししました。

はんぶんこ。

不思議。
もうそれだけで美味しさが増える気がします。

目を細めて頬張る姿がかわいいなぁ…なんて、
年配男性に対して思ってしまいました。
でも「なんだかんだ言って、美味しく食べられるのは
幸せなことだよなぁ」と仰ることは、誠に至言であります。

楽しく穏やかに味わいながら過ごす時間。
高級なものを食べることじゃなくて、そういう時間を過ごす
贅沢は、人生に豊かさをもたらしてくれます。

喉の奥に生じた口内炎がわずかずつ治まり始めて、
モゴモゴ口いっぱいに夕飯を頬張ってしまいながら、
ありがたい、ありがたい…と思っていました。
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by saporterK | 2014-01-19 21:39 | Comments(0)

開き直り。

今日は「お店はいいから」と言い渡されたので、年末に
自室からサンルームに移動させたままになっていた
本を、今度は母屋の本棚へ移動させる作業をしていました。

取捨選択をして、不要な本を処分することにします。
これまで何度も読み返していたのに、不意に「これはもう
読まないな」と感じる本が何冊か出てきました。

あと、料理本、文学、写真集、軽い読み物、事典などは
私専用ではなく家族がいつでも読めるように、そもそも
母屋に置いておけば良かったなぁ、なんて思いました。
知の共有財産。

さらに、現在独学中のドイツ語。単語帳など大きさ別に、
確か出先で時間ができた時に本屋で購入したものが
何冊もありました。これはそれぞれ使い勝手がありますが
家族から見たら「買って満足、勉強したつもりのクチだな…」
と思われそうなほどでした。

まだ半分移動していないのですが、何となく眺めてみるに、
思っていたほどの量ではなかったし、さほど手広く分野を
開拓しているのでもないな、というのに気付きました。

小さめの箱に入れておいたのを、何往復したやら最早
思い出せませんが、すでに筋肉痛です。

そんなワケでお店には出ずじまい…ではなく、夕方に
お友達が着物姿で訪ねてきてくれました。
カウンターには、初めてご来店という若者(!!)も。

おかげで一段落つけて休憩するきっかけができました。
いいなぁ。やっぱり、着物素敵だなぁ。
私がお店に着物で出る計画、どこ行ったんだっけ。ははっ。

完全素顔、ボサボサしたひっつめ髪という姿で、
しばしおしゃべりしていました。
あぁ、常連さんがいらっしゃらなくて良かった…。
「どうしたの、その顔!」って、言われちゃうよ〜。
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by saporterK | 2014-01-18 23:33 | Comments(0)

暖まらない。

寒さ一入な1日を過ごしましたが、夜のクラスでスタジオに
入った午後6時、ストーブの温度計は「7℃」…

天井は屋根に沿った形なので、そもそも暖気が頂点に
溜まりやすい構造です。

ストーブが古くて時々エラーが出るのですが、今日は無事点火。
使用部分が50畳ほどはあるので、暖まるまでに時間が
かかりますが、ある程度の温度になったところで、手ぬぐいや
タオルを濡らして、ブンブン振り回します。
加湿と、空気の循環のため。

サーキュレーター代わりの扇風機は、どうも平らな天井だと
循環効果も充分得られますが、屋根沿いだとどこかで流れが
留ってしまうのか、あまり風を送ると邪魔になります。
クラスが始まるまでは、私が肩甲骨ほぐしも兼ねて、
一石三鳥で濡れタオル振り回し。

それでもクラスが終わる頃には手すりにかけておいた
タオル全てが乾いていることもありますから、難しい…

さてその「ある程度の温度」になるまで待つのですが、今日は
ミジミジしちゃうくらい温度が上がっていかない。
「そんなに外は寒くなってるのかぁ。でもクラス始まっちゃうよ」
どうにか20℃まで上がったのは、クラスも終わる頃でした。

皆が帰って、外に出たら「寒っ!寒っ!!」
スタジオと言うか建物全体はスタイロフォームなどの断熱材が
しっかりしているのですが、なんせこの寒さは窓やフレームから
染み込んでくるのですからどうにもなりませんね。
そりゃ温まりにくいはずだわ。
カーテンはつけられないから、プチプチでも貼る?

フリースonフリースの生徒さんもおりまして、私も出稼ぎ先に
向かう際に貼付けていたカイロを貼り替えたりしてました。
それぞれ防寒はお好みで。。。

お店は、暖かいですよ〜〜〜
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by saporterK | 2014-01-14 23:33 | Comments(0)

ネル縫い縫い。

昨日、知り合いの同業者から大量のネルをもらいました。
「俺んとこじゃぁ使えなくて〜。マスターには話が通ってるから〜」
80枚ほどガサッと。

ところがどう見ても、これまでうちで使っているネルより
サイズが小さいぞ…しかも枠に縫い付ける隅が処理されてなく
切りっぱなし…む〜ん。
とりあえず申し送り事項に加えてメモをしておきました。

そしたら、まずまず悪化は避けられた(かもしれない)マスター、
朝から針と糸とペンチを持ち出していました。

ネルドリップ用のネルは消耗品です。
うちでは目の詰まり具合によって、蒸らし時間の異なる
コーヒーで使い分けて、順々に交換しています。
まずおろしたては軽いアメリカン、次にブレンドとストレート、
最後に炭火焼、で、終わる。
マスターの考えによると、スッキリ軽く味わう場合はサッと
お湯を注してあまり時間をかけすぎないほうがよく、
うちの炭火焼は燻臭さはないけど、程よくネルの中の滞留時間を
保つことでいい味が出るそうです。

実際、私用に1人分用ネルをおろしてすぐ炭火焼を淹れたら、
いつもの好きな味と違う、美味しかったけどちょっと違う味に
なったので、なるほどと納得しました。

で、その大量のネル。
マスターが「枠は使えるから」と残しておいた物を出してきて、
ペンチで口径を小さく仕立て直しました。
マスターが1枚チクチク縫い上げたのは、切りっぱなしの部分で
枠を包んで縫い付けてあり、負荷が生地の凹凸の方向にかかって
既に避け始めている…

そこはこれでも和裁を習い出した娘、代わりに縫いました。
とはいえ、ネルなんて厚手では当然運針はできないので、
ひと針ずつ。
切りっぱなしは一端まつって、枠を包んで強度を上げる縫い方を
して、お客さんと話をしながらチクチク…

これで大丈夫なようなら、枠があるだけ縫っていくか。
「もう交換?」というくらい賑わってくれたらいいなぁ。
妄想なのか祈りなのか願いなのか宣言なのか。
何か作業中の頭の中は、とても賑やかです。
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by saporterK | 2014-01-13 22:58 | Comments(0)

母娘の日。

マスターが咳および鼻水および愚痴の諸症状が生じ、
加えて喫煙と粘膜について、私が大きな独り言で
滔々と怒っているのを聞いた兄が爆発し、私が噴火し、
我が家崩壊の危機かと思う時間が起きました。

それでも兄上は(母上が私の天衝く怒髪を翻訳して、
風邪菌がお店に蒔かれると困る旨を説明した効果で)
マスターを連れ出して、父息子はどこかへ出掛けていき、
兄妹仲を放り投げた結果、風邪菌を入れないことには成功した
私はお店へ。等価交換にしちゃ激しい朝でした。

ガネーシャマントラ唱えて、思わず柏手を打ちそうになりつつ、
無事に1日を頑張れますように。

普段マスターが(老眼で)見えていない場所などを、
自分のカップの茶渋を取る為に持ってきていた重曹を使って
酸性の汚れをせっせと落としておきました。

程なく支度を終えた母上が来て、開店前にお薄でも点てて
…と思ったまま、夕方までお客さんが続いたので、ゆっくりの
常連さんと母上が話すついでに緑茶を淹れて、自分には
いつ淹れたんだっけ、みたいに冷めきった紅茶を一気飲み。

ドタバタじゃないけど洗い物する隙はない、くらいな感じで、
何か飲むこともなかったので、文字通りの一気飲み。
紅茶飲んで「ぶっはーっ!かーっ!たまんねーっ!」

「ママがお店に来ると不思議とお店が混むのよ」
したり顔で言う母上、朝からこの世の終わりみたいな
兄妹ケンカに挟まれたり、途切れないオーダーで厨房から
出てこられなかったり、1番1日が長かった人。
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by saporterK | 2014-01-12 23:00 | Comments(0)

さささ寒いっ。

木曜夜、お店からの帰り道、強い西風に運ばれてきた、
西の山からの雪が、どこかで氷になったのか、全身に
チョリチョリと音を立てて「いたたたっ」でした。

今朝も寒かったですね。
まぁ子供の頃、30年ほど前なら、1月でもこのくらいの寒さは
当たり前だったかもしれませんけど、なまじ寒さもまろやかに
なったのに慣れると、身にしみます。

ウォームシェアについてテレビで取り上げられていました。
お店では特典はつきませんけれど、エアコンの暖房ではない
暖かさでお待ちしております。

外は寒い。暖かい場所、座り心地の良い椅子、コーヒーや
紅茶、ココアなどで温まりながら、のんびりお過ごし下さい。
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by saporterK | 2014-01-11 00:35 | Comments(0)

困った人。

マスターが、です。

日頃から軽度の運動もしないで、今の「見た目上だけ痩せ」は
筋肉量の減少からくるものと気付かず侮り中。
なので、年末の植木の刈り込みなどの「疲れ」が未だに
取れない…と、常連さん達にこぼして、困ります。

老廃物を流すリンパも血液も滞っている生活をしているので、
回復が加齢による要因以外にも、遅くなる要因はあるわけです。

或いは、常連さんの体調不良について、自分の経験を基準にして
自分の治療法ばかり勧めるのも、困ります。
ブルーベリーが目に良いんだよね、というくらいなら良いのですが、
断言しているのを聞くとハラハラします。

横から「治療は別にしても、診断に関しては西洋医学が1番だと思う。
診断が出た上で、治療法は自分で何を選択するか決めたほうが
いい」と、何度も注意を喚起する私に、ムッとしてきても、
不調になった経緯や病歴や家族歴とか個人特性とか知らないで
あれこれ言うのはNGですからね。かまっちゃいられません。

一応、私は西洋医学のことも、必要なので概論程度でも
勉強しているのに、全く信用してないな、というのは感じますし、
自らの経験(何十年前の医療だ。)のいで話すのは、ちょっと
滑稽でもあるのですが。。。

喫茶店のマスターが、必ずしも何でも知っている、という
スタンスでいる必要はないと思います。

知り顔で話すマスターの隣で私が冷たく訂正や突っ込みを入れる。
たぶん傍目には、親子漫才くらいにしか映ってない。

…それが1番困る、かも。
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by saporterK | 2014-01-09 23:26 | Comments(0)

営業開始。

本日より営業を開始しました。

開店前に、一椀ずつお薄を点てて一服。
マスターはお抹茶はあまり好まないので母上と一緒ですが。
今日も穏やかに始まるぜ〜と、お茶碗を洗ったところで
初のお客さんは、やはり常連さんでした。

順々に常連さんや、時々お見えになるお客さんと続き、
それぞれに年末年始の過ごし方など話し続けているうちに、
元々喉が弱っ作な私は声が嗄れてきてしまうほど…
何とか喉が強くならぬものでしょうか。。。

年末年始中、コーヒーも紅茶もお抹茶も無しでした。
ほぼトウモロコシのヒゲ茶ライフ。

久々に飲むカフェイン含有飲料は…ガツンときました。
シャッキリもしたけど、断ったところで1週間ほどなので
大きな差は長時間保たず、あっという間に紅茶ガボガボ
注入しておりました。

この土日で殆どの方はお正月休みも終わりでしょう。
シャキッと一杯のコーヒーを飲みにいらしてください。
「年賀状を出す前にお会いしちゃった!」とか言っている
トロい私がワタワタしておりますので。
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by saporterK | 2014-01-04 23:35 | Comments(0)