脳みそ沸騰。
2010年 07月 15日
あぁ、あの時もっと熱心に勉学に励んでいたら。
英語です。
セリエAやブンデスリーガを見出した頃は、まだネットなんて普及して
いなくて、テレビと雑誌しか情報が得られませんでした。
大学でネットを始めて、少ししてからセリエAのサイトやスポーツ新聞
ガゼッタ・デッロ・スポルトのサイトを訪れるようになりました。
でもイタリア語はそんな読めるでもなく。
大きなチームはほぼ必ず英語版が用意してあり(ACミランは日本語も
ありましたが)、それを頼りに読んでいくのです。
辞書がなければ読めない己の語学力に、目も頭も疲れていました。
今はまた、殆ど読めないドイツ語に、目を細くし眉間にシワ寄せる日々。
選手の個人サイトはドイツ語のみ(エジルの場合はトルコ語があり、、、
って尚のこと読めるか!)。
ヴェルダー・ブレーメンは英語版もあるので、1つの記事を読むのに
恐ろしい時間をかけて読んでいきます。調べて読めたらその単語は
即忘却されてしまうので、いつになっても成長できません。
とにかく選手の移籍問題が気になって、あちこちの国のサイトを見て
「わかんねー。マジわかんねー」とか言いながら読んでいます。
でも興味で読む時って、すごいエネルギーを注げちゃうんですね。
脳みそ沸騰中です。
だから思うんです。あぁあの時もっと熱心に勉学に励んでいたら、と。
そしたら少なくとも英語は読めたであろうに、と。
本棚に何カ国語の辞書を置けば気が済むんでしょうか。
英語です。
セリエAやブンデスリーガを見出した頃は、まだネットなんて普及して
いなくて、テレビと雑誌しか情報が得られませんでした。
大学でネットを始めて、少ししてからセリエAのサイトやスポーツ新聞
ガゼッタ・デッロ・スポルトのサイトを訪れるようになりました。
でもイタリア語はそんな読めるでもなく。
大きなチームはほぼ必ず英語版が用意してあり(ACミランは日本語も
ありましたが)、それを頼りに読んでいくのです。
辞書がなければ読めない己の語学力に、目も頭も疲れていました。
今はまた、殆ど読めないドイツ語に、目を細くし眉間にシワ寄せる日々。
選手の個人サイトはドイツ語のみ(エジルの場合はトルコ語があり、、、
って尚のこと読めるか!)。
ヴェルダー・ブレーメンは英語版もあるので、1つの記事を読むのに
恐ろしい時間をかけて読んでいきます。調べて読めたらその単語は
即忘却されてしまうので、いつになっても成長できません。
とにかく選手の移籍問題が気になって、あちこちの国のサイトを見て
「わかんねー。マジわかんねー」とか言いながら読んでいます。
でも興味で読む時って、すごいエネルギーを注げちゃうんですね。
脳みそ沸騰中です。
だから思うんです。あぁあの時もっと熱心に勉学に励んでいたら、と。
そしたら少なくとも英語は読めたであろうに、と。
本棚に何カ国語の辞書を置けば気が済むんでしょうか。
by saporterK
| 2010-07-15 23:33