寒。
2006年 08月 28日
明け方に肌寒く感じる日が増えてきた。処暑を過ぎて、そういう時間帯から秋を身近に感じるようになってくる。もちろん前からトンボは飛んでいるし、稲穂は青々と育っているし、ブドウを戴くようになってきたし、虫の音も心地よくなってきているんだけど。明け方必ず薄い綿毛布で蓑虫になる為に目がさめる。大体やっと寝付いた頃なので、私は季節によっても睡眠を中断させられる。
まだ人の目を盗むように出てくるじんましんと闘いながら、今日を出稼ぎの日と間違えてすごく早く目がさめる。すぐおかしいな、と気付いたけど、やはり薬を服用しているこの2日間は自分の言動に自信がない。やった覚えのないことがしてあったり、言った覚えのないことに周囲が対応していたりとか。
さて今、マスターと母上が言い争っている。近所で不幸が起きたからだが、田舎のお葬式準備前って、大変なんだよな、と思い出す。
まだ人の目を盗むように出てくるじんましんと闘いながら、今日を出稼ぎの日と間違えてすごく早く目がさめる。すぐおかしいな、と気付いたけど、やはり薬を服用しているこの2日間は自分の言動に自信がない。やった覚えのないことがしてあったり、言った覚えのないことに周囲が対応していたりとか。
さて今、マスターと母上が言い争っている。近所で不幸が起きたからだが、田舎のお葬式準備前って、大変なんだよな、と思い出す。
by saporterK
| 2006-08-28 09:20